高3教養講座 飛び立て!卒業生~PAハイエレメント~

高校3年生を対象にしたPAのハイエレメントを実施しました。今回はハイエレメントの中でも難度の高い「ムササビスイング」と「巨人のなわばしご」を実施しました。

(写真ではわかりにくいかもしれませんが…)ムササビスイングでは、天井を通った命綱をつけた人のロープをみんなで一斉に引っ張ります。すると引っ張られた体が勢いよく体育館をムササビのように飛び回ります。自分が感じたことのない感覚を覚えることもでき、とても楽しそうにしていました。

続く巨人のなわばしごは卒業を控えた3年生にとって特別なプログラムです。大きなハシゴを2人組で力を合わせ、体育館の天井まで登っていきます。

到達できた生徒は一番上のハシゴに自分の名前、記念にメッセージを書き込みます。登りきった生徒たちは、歴代の先輩たちが残したメッセージを見ることができ、感激していました。

トキワ松学園を巣立つ卒業生の皆さん。仲間を信頼する心、協力して成し遂げる力、トキワ松で学んだすべてをこれからの人生の中で役立ててくださいね。皆さんの活躍を楽しみにしています!

高校生徒会 高3に送る「さくらアート」🌸

あと数日で高校3年生も卒業…

今までの感謝の気持ちを込めて、高校代表会議が主催して「みんなで咲かせるさくらアート」と題した卒業記念作品をつくり高校3年生の皆さんに贈りたいと思っています。

高3の皆さんには登校日に合わせて桜🌸の花びらのカードに一言メッセージをいただきました。また、先生方や後輩たちからのメッセージも合わせて卒業式当日を彩ります。

当日にもメッセージが書けるようにカードを用意してありますので、保護者の皆様にもご協力いただき、卒業式に満開の桜を咲かせましょう!よろしくお願いいたします。

高2保健 大切な命を守る!普通救命講習

毎年、高2では保健の授業で普通救命講習を実施しています。知識1時間、実技2時間の計3時間の講習を受講すると「救命技能認定証」を取得することができます。いざという時のために講習を真剣に受けることができました。

知識の時間はPC室で行いました。各自、東京消防庁の電子学習室を利用して正しい知識を学び、30問の確認テストに臨みます。全員が24点以上の合格ラインを通過することができました。心肺蘇生の動画をみて、次回の実技への意欲が湧いている生徒たちでした。

実技の時間は東京防災救急協会と地元目黒の消防団の方々が講師として来校してくださいました。人形を前に緊張しながらでしたが、恥ずかしがることなく元気に取り組むことができました。胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの操作の仕方を学びました。また、本来は「上級救命講習」で実施される乳児の心肺蘇生の方法を本校では特別にお願いをして取り入れていただいています。将来、母親になる可能性がある生徒たちにとってはとても有意義だったようです。

心肺停止の傷病者に出会わずに平和に暮らすことができるのが一番ですが、いざというときには一度経験したことが命を救うための行動力につながることを願っています。

高3教養講座 日本一有名な本屋『読書のすすめ』に行こう!

2月22日(金)、よく晴れた午後2時、江戸川区の篠崎駅に元気な高三が30名集まりました。目指すは、日本一有名な本屋「読書のすすめ」です。店長の清水克衛さんは、テレビ番組の書評コーナーにもしばしば出演する「本のソムリエ」と呼ばれる方。将来の夢や現在の悩みなどを相談すると、ヒントになる本を薦めてくれるということで、沖縄や北海道からも、わざわざ飛行機に乗って本を買いに来る人がたくさんいるという有名店です。

駅から歩いて6分ほど、店内に入ると、清水店長が笑顔で迎えてくれました。「インターネットの時代だからこそ、本を読んで自分自身を見つめよう」という趣旨のお話を全体で聴いたあと、いよいよ自分に合った本を選んでいきます。清水店長や、ベテラン店員の小川さんに相談したり、店内を回って気になる本を手にとったり、熱心に「自分の一冊」を探していました。いつもは馴染みのない哲学書や思想書、古典などを選ぶ生徒も多くて、「みんないい本を選びますね。一度は読んでほしい本ばかりを選んでくれました」とお店の方々に褒めていただきました。

「気になっていた本を思い切って買う事ができました。」「ニーチェに挑戦したいと思っていたので、頑張ってみます。」「これからは本をたくさん読んで、しっかりした自分の考えを養っていきたいです。」などという感想をそれぞれが語ってくれました。実り多い一日となりましたが、これからの人生にとっても有意義な一日になりますように。

高3・中3教養講座 判決を出す怖さとやりがい~裁判傍聴~

トキワ松学園の社会科では毎年、高校3年生の希望者を対象とした裁判傍聴を行っています。今年度は中3と高2の希望者も参加し、ドラマではない本当の裁判を見学することで裁判の制度や仕組みを実体験で学び、法律について考える良い機会となりました。

今回、中3と高2の裁判傍聴には弁護士資格を持った大学の先生と、裁判傍聴を題材としたアクティブラーニングに取り組む先生にご同行いただき、裁判と裁判のあいだに解説をしていただいたきました。また、高3の傍聴後には東京地方裁判所の裁判官の方に質問する機会をいただき、どの学年も通常の裁判傍聴ではできない貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。

<生徒の感想から>
傍聴席と裁判を行っている人の距離が近いことに驚いた。被告人の手のしぐさや表情の変化など細部まで見ることができ、心情が伺えた。裁判の雰囲気も独特で緊迫したものだった。

裁判官が判決を言いわたす場面で「主文」と裁判官が言ったとき、傍聴席にいる私でさえ、事件には何の関わりもないのに緊張した。

最も印象に残ったのは、裁判官が弁護士に質問内容がずれていると指摘したところです。話している途中でもズバっと入ってくるのには驚きました。

薬物は教科書の中でしか見たことがなかったので、思っているよりも身近な話題なのだと考えさせられました。実際に検察官が被告人のコカインを出したときには緊張が走りました。

裁判傍聴というと堅いイメージしかありませんでしたが、実際に傍聴してみてイメージが変わりました。裁判官の方が質問にたくさん答えていただいたので、裁判官のイメージも変わりました。

裁判員裁判では大学生でも裁判員を断る人が少ないことや補助裁判員の出番は少ないなど自分の思っていたイメージと違うことも多く、質問会は本当に勉強になった。

裁判官の方の「判決を出すのは怖いことだが、それがやりがいでもある」という言葉を聞き、私には出来ないことだと思いましたし、お話を聞くことが出来てとても良い経験でした。

目黒区から世界へ!

国際交流部は目黒区国際交流協会(MIFA)、目黒ユネスコ協会に加盟しています。毎年この2つの団体が国際交流イベントを開催するので、国際交流部員もボランティアスタッフとして運営に参加しています。

1月にはMIFA主催の国際交流フェスティバルがありました。このフェスティバルは区内の大使館や国際交流団体も参加する大きなイベントです。そこで国際交流部以外にも美術部や書道部の生徒、そしてALTの先生もボランティアに加わります。

子ども遊びコーナーは毎年トキワ生の担当。アートバルーンや折り紙、フェイスペイント、英語で遊ぼうコーナーなど様々なコーナーで子どもたちを楽しませます。特に人気なのはフェイスペイント。美術デザインコースの卒業生も助っ人で加わり、かわいいイラストをペイント。何度も並ぶ子どももいます。

書道部生徒は習字体験コーナーで活動します。初めて書道に挑戦する外国人の方に筆の使い方から書道を教えたり、名前を漢字にしてあげたり大忙し!

 

ボランティア生徒はお仕事をするだけでなく、空いた時間にボランティア自体も満喫します。各国料理を楽しんだり、大使館職員とお話ししたり、日本文化の囲碁に挑戦する生徒も!

2月には目黒ユネスコ協会主催のユネスコ子ども祭りに参加しました。名前の通り子ども向けのイベントですが、なんと運営も高校生が中心となって行います。国際交流部員は司会や受付、大使館職員のお相手などを担当しました。マンドリン・ギター部もステージで演奏し、フェスティバルに花を添えます。

 

ユネスコスクールとしての活動報告をする時間もあり、高二部員が代表でスライドを使いながら様々な活動を紹介しました。

 

最後は来場した子どもたち全員で歌って踊ります。ボランティア生徒たちが客席にいる子どもたちを誘って一緒に楽しみます。楽しい踊りで大盛り上がりでフェスティバルが終わりました。

毎年参加している2つのフェスティバルですが、生徒たちは楽しみながら世界中の人と交流しています。区報などにも案内が出るフェスティバルですので、ぜひ来年はトキログをご覧の方もフェスティバルにおいで下さい!

高3教養講座 Tokiwa Afternoon Tea Party

調理室から甘い香りと共に英語が聞こえてきました!高3の教養講座の一つAfternoon Tea Partyを開催しました。

イギリス出身のメリッサ先生に材料や作り方の説明をしてもらいながら、英語で調理実習です‼。時折 “Help me!”という声も上がっていましたが、みんな上手に作ることができました。

 

今回のメニューは
・サンドイッチ(スモークサーモン&クリームチーズ、きゅうり)
・バタフライケーキ(カップケーキをチョウの形にデコレーションしたもの)
・トライフル(スポンジケーキとクリームのデザート)
・スコーン
・紅茶2種類
でした。生徒からも「豪華!」という声が!

最後はスタンドに上手に盛り付けて記念撮影。(調理中は忙しくて写真が撮れませんでした…。)おいしい紅茶と一緒に頂きます。スコーンにはクロテッドクリームという脂肪分が高い特別なクリームとジャムをつけて頂きました。甘いお菓子が多いので、紅茶がさらに美味しく感じます!

 

スコーンやバタフライケーキは沢山できたので、お土産にしました。最後に英語のレシピも配布したので、自宅でもTea Partyの続きができそうです。

🍀頑張っています!卒業生🍀

本校卒業生の石橋夕帆さんの監督作品映画『左様なら』 が大阪アジアン映画祭インディーフォーラム部門にノミネートされました。

今後の上映情報につきましては左様なら公式アカウント(映画『左様なら』公式|https://twitter.com/sayounara_film)で発信されますので、トキログをご覧の皆さんもチェックをしてみてください。

尚、撮影の一部を本校碑文谷校舎で行っております!

■大阪アジアン映画祭
http://www.oaff.jp/2019/ja/program/index.html

■映画『左様なら』関連

Motion Gallery:https://motion-gallery.net/projects/sayounara

MOOSIC LAB 2018:http://moosiclab.com
映画.com記事:https://eiga.com/news/20180410/13/
Deview記事:https://deview.co.jp/News?am_article_id=2123777