イギリス🇬🇧からお便り✉です! ②

イギリス多文化研修に参加している「すみれちゃん」からメールが届きました。日本では毎日暑い日が続いていますが、イギリス🇬🇧は20度ほどで🌡涼しいそうです…うらやましい!!以下、すみれちゃんからの報告です。
フォークストンで過ごす日々も1週間が過ぎようとしています。生徒たちも、ホームステイや語学学校など、イギリスでの生活にだいぶ慣れてきました。
「まとめの1日」である金曜日、生徒たちは他国の生徒や先生たち含めたくさんのギャラリーの前でプレゼンテーションをしました。
 
語学学校の授業では、それぞれにテーマが与えられます。各々のテーマについてフォークストンの街の人々にインタビューをし、それについてまとめて発表するというのが語学学校での1週間の流れです。他国の生徒との共同作業ですが、みんな、インタビューの仕方から、発表の仕方までそれぞれ工夫をしながら取り組んでいました。
ちなみに、今週のテーマは「自国の祭り」、「タトゥーについてどう思うか」、「2020のオリンピックについてどう思うか」などでした。タトゥーに対する意識の日本🇯🇵との違いや、次のオリンピックをどこで開催するか、街の人がほとんど知らないことなど、驚く😮ことがたくさんありました。
 
お勉強も頑張る生徒たちですが、遠足でポートリム動物園に出かけて間近で動物たちを観察したり、ディスコナイトで国籍関係なくみんなで一緒に踊ったりゲームをしたり、楽しいこともたくさんです。
 
 
土曜日はオックスフォードに1日遠足。楽しみにしているアリスショップにも立ち寄れそうです!その様子はまた次の報告で!

🇬🇧元気にスタート✈イギリス多文化研修! ①

イギリス多文化研修に参加しているすみれちゃんからメール✉が届きました!みんな元気に研修をスタートしたようです。以下、すみれちゃんよりの報告です!

 

中3から高2まで、23名が参加するイギリス多文化研修がいよいよ始まりました。トキワ松の海外研修では、ただ現地に行くだけではなく、ホームステイをしながら現地の語学学校に通い、フランス🇫🇷、スペイン🇪🇦…などの他国の生徒とともに学ぶので、この研修を「多文化研修」と呼んでいます。

7月14日、羽田から長時間のフライト✈✈✈と長時間の入国審査(3時間も並んでヘトヘト😣になりました…!)を終え、翌15日はまず観光!ということで、グリニッジ天文台と海事博物館を訪れました。みんなでグリニッジ子午線を跨いだり、海事博物館では教科書でしか見たことのなかったイギリスの歴史に直に触れ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

ランチにはイギリスの伝統食であるFish & Chipをいただき、午後はいよいよホストファミリーのお家に!

  

月曜日からは語学学校での授業も始まりました。初日はクラス分けテストを緊張しながら受けた後、これから2週間滞在するフォークストンの街を散策しました。フォークストンはビーチが大変綺麗な海辺の街です。

苦労もたくさんありますが、これからの生活がとっても楽しみですね!

目指せ合格!英検対策🌎 

明日は英検の2次試験です。トキワ松学園も会場になっており、1次試験を合格した生徒たちも受験します。生徒の皆さんは、来週から始まる期末試験もあって大変ですが、これまでお昼の休み時間などを利用して、2次対策をしてきました。

先生が個別に面接練習をしたり、同じ級を受ける人同士でグループで練習をしつつ、先生からアドバイスをもらって面接試験のポイントを確認していました。受験する皆さん、練習を思い出して、落ち着いて試験に臨んでくださいね。頑張れ、トキワ生!

 

国際交流部 トーゴ🇹🇬に届けるトキワの想い🎁

 

5月2日のトキログでもお伝えした通り、国際交流部ではトーゴ共和国🇹🇬に送るランドセルと文具の回収キャンペーンを行いました。先日トーゴ大使館の方が来校し、みなさんから頂いたランドセル💼や文具✏をお渡しすることができました。

2016年度に続き二度目のキャンペーンですが、今回は前回以上にたくさんの物資が回収できました!
🧡ランドセル 50個
💙消しゴム 約130個
❤ノート 約100冊
💚鉛筆、色鉛筆 約800本
💜カラーペン 約80本

トーゴ大使館の方からは、トーゴ🇹🇬では義務教育も受けられない子どもたちがいること、日本🇯🇵からの文具やランドセルが現地の子どもたちを勇気づけてくれることなどをお話し頂きました。

この活動を通じて、普段私たちが何気なく使っているものが、遠く離れた国では貴重なもの🌟であること、自分たちが持っているものを世界のみんなで分け合うことで、私たちもハッピー🍀になれることを学びました。国際交流部では今後もさまざまな支援活動を行っていく予定です。

今回のキャンペーンでは在校生や保護者の方のみならず、卒業生の方もランドセルを持参して下さるなど、多くのトキワ松ファミリーの方々にご協力頂きました。本当にありがとうございました。

🇫🇮Kiitos & Merci ~ 国際交流部活動報告🇮🇷

国際交流部今年度最初の外国人ゲストは、フィンランド🇫🇮とイラン🇮🇷の方をお招きしました!

 

まずはフィンランド大使館から来て下さったVeeraさん。フィンランド🇫🇮の位置や、国旗の意味、観光スポットなどをお話し下さいました。フィンランドは「森と湖の国」。なんと19万もの湖があるそうです!これには生徒もびっくり😮!

フィンランドと聞いて生徒たちも思い浮かべたムーミンやオーロラのお話もして下さいました。オーロラの動画には、みんなうっとり❤

緯度が高いため、夏は白夜、逆に冬は日照☀時間が短いフィンランド。短い夏の間にはおもしろいイベントがたくさん。奥さんを担ぐお祭りやエアギター🎸もフィンランドのお祭りです。

フィンランド語にも挑戦しました。タイトルのKiitosとはフィンランド語で「ありがとう」という意味。言いやすいので、みんなすぐに覚えました。ちなみに、私たちみんながすでに知っているフィンランド語、それは…「サウナ」でした!

フィンランドに関するパンフレットとリフレクターをお土産に頂きました!日本から一番近いヨーロッパの国、フィンランドをぐっと身近に感じることができる時間でした。

 

続いてはイランのNahidさんの登場。まずはイラン🇮🇷の場所を確認。イランの国土は猫の形と言われ、みんなで地図をじっと見つめてみます。すると、あ!いました!北西のトルコやアゼルバイジャンとの国境線が確かに猫の頭になっていて、2つの耳😺が見えます。このブログを見ている皆さんもぜひ地図で猫を見つけてください。

さて、次は言語を学びました。イランの言語はイラン語?アラビア語?どちらも不正解!イランではペルシャ語が話されています。そこでペルシャ語の挨拶にチャレンジ。難しい発音が多くて少々苦戦しましたが、挨拶と自己紹介ができるようになりました。ペルシャ語の文字は発音以上に難解!でも、かわいらしく見える文字もたくさんあって、交流ノートに写している生徒もいたようです。「ありがとう」はフランス語のMerciを使うそうです。

他にもイランの国旗や料理の紹介、国土が広いゆえの多様な文化についてお話し下さいました。

 

国際交流部のコンセプトは「トキワで一番世界に近い場所」です。文字通り、未知の世界を知り、さらに好奇心が高まった午後でした。ゲストのお二人、Kiitos & Merci!!

🌏充実のオーストラリア・ターム留学報告会🐨

オーストラリア🐨での約10週間の留学を終えて、2名の生徒が4月上旬に帰国しました。現地での生活や学校の様子、学んだ事などを家族や後輩に伝える報告会が行われました。

 

二人のプレゼンの中では現地で大変だったことや、学校で楽しかったことなどたくさんのエピソードが語られました。今年は現地の学校のSchool Campに参加することができて小旅行に参加したこと、旅行先で迷ってしまったことや、学校の体育の授業の様子、ファミリーと一緒に行った観光など、2人が充実した生活を送ったことがよく分かる発表でした。

 

ターム留学の報告会は教員が一切手伝いません。自分たちの力で原稿を整え、スライドを作り、英語と日本語で5分近いプレゼンを行いますが、2人とも素晴らしい発表を行いました。帰国後のアンケートの中では、「行く前は実は行きたくなかったけれど、楽しかった。帰る前は逆に帰国したくなかった」、「これまで参加した生徒の中で、自分たちが一番充実した留学生活を送ったと自信を持って言える」など、現地で力を尽くしたからこそ得られた、大きな収穫がたくさん書かれていました。

 

ターム留学🌏✈は成長のきっかけの一つです。帰国で終わりではなく、これからも英語力を高めていき、経験を進路や職業選択に活かすなど、参加者は将来に渡って様々な面でこのきっかけを次のステップにつなげています。今年の参加者もこれからさらなる成長を見せてくれると期待しています⭐

なお、今年度のターム留学の説明会は7月6日(金)に予定しています。関心のある在校生は積極的に説明会に参加して下さい。

トーゴ🇹🇬へ送るランドセル&文具✏の回収中!

 

国際交流部ではランドセルと文具✏を集めてトーゴ共和国🇹🇬の子どもたちに送る活動をしています。回収キャンペーンが今日から始まりました。早速多くの生徒・保護者の方が鉛筆やノート、クレヨンなどの文具、そして思い出が詰まったランドセルが持ってきてくれました。初日だけで15個以上のランドセルが集まりました!

来週以降も、5月7日(月 )、8日(火)、10日(木)、14日(月)の4日間、12:55~13:10までEnglish Room 1で回収キャンペーンを行っています。ぜひご協力下さい。

在校生の方は配布済みのプリントも参照して下さい。

国際交流部の活動が校外で紹介されています!

トキワ松学園国際交流部では年間を通じて様々な活動をしていますが、2つの活動が校外のサイトで紹介されています。ぜひアクセスして、生徒たちの活躍をご覧になってください!

《活動その1》2016年度、2017年度と2年連続参加したユニクロの「届けよう、服のチカラ」プロジェクト。子ども服を集めて、ユニクロを通じ難民の子どもたちに子ども服を届ける活動です。トキワ松の中高だけでは子ども服は集まらないので、併設の小学校や近隣の幼稚園・保育園にも協力していただいています。昨年11月には2000着以上の子ども服を寄付しました。ユニクロの「届けよう、服のチカラ」プロジェクトウェブサイトに生徒たちが子ども服をたたんでいる様子が掲載されています。

ユニクロ 「届けよう、服のチカラ」プロジェクト

活動実績 活動レポート 集まった服をたたんでいる様子が掲載

https://www.uniqlo.com/jp/sustainability/school/fact/index.html

《活動その2》2月にはタイのウィチェンマトゥ学校とスカイプで交流しています。ウィチェンマトゥ学校では青年海外協力隊で派遣されている丸山先生が日本語を教えています。そこで実際に勉強中の日本語を使ってタイの生徒たちが学校周辺の街を紹介してくれたり、トキワ松からは日本クイズを出題したりと、スカイプでお互いの顔を実際に見ながら海を越えてリアルタイムの交流会を行っています。丸山先生がこの活動をJICAボランティアの世界日記で紹介して下さっています。

JICAボランティアの世界日記 まるタイ日記 「テレビ電話」

http://world-diary.jica.go.jp/maruyamashiori/activity/post_37.php

この活動以外にも3学期は7年目になったロシア大使館学校との交流会を行うなど、今年も多くの国の方との交流を楽しみました。4月からも毎週の部活で「世界旅行」をしていきます!

✈夢の学校へようこそ!春の校内留学🌏

 

3月26日~28日の3日間、春の校内留学が中学生対象に行われました。

今年は”Dream School @ Tokiwamatsu”という新企画。音楽、体育、美術、家庭 科などの授業をすべて英語でネイティブの講師から学びました。 机の前に座って学ぶよりも活動をしながら、英語を使うことでさらに英語を身近に感じていました。

 

 

時間割にはスピーチのスキルを磨くレッスンもあり、一日中英語に浸った3日間。最終日には一人一人プレゼンテーションも行い、4技能を伸ばすまさに夢の学校だったようです。

 

3学期の授業から~「貿易ゲーム」

3学期にトキワ松学園で行われた授業で、トキログでご紹介できなかったものがたくさんあります。そのなかのいくつかを年度末にご紹介します。

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今回ご紹介する講座は、「貿易ゲーム」です。この講座は高校3年生の教養講座として行われましたが、今回は高校二年生の政治経済の授業と合同で開催しました。

貿易ゲームでは、紙を資源に、文具を生産手段に見立てて製品を生産し、マーケットで販売して最終的にどれだけの富を築くことができるかを競い合います。

10カ国に分かれた生徒達が、ゲーム開始の合図とともに自分達の国に渡された袋を開くとすぐにあちこちから「あれ?」という声が…
実はこのゲームでは、あらかじめ与えられる道具や紙や資金に大きな格差があり(現実の世界と同様に)、製品を作って稼ごうにもハサミも定規もない国があるのです。

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戸惑う生徒に向かって、「さて、これは“貿易”ゲームですから、周りの国もよく見てください」と声をかけると、ようやくこの「世界」の仕掛けに気づいた生徒達は立ち上がって他国との交渉をはじめました。

「はさみを100ドルで売ってください」「200ドルでレンタルなら…」
「私の国には何もないので、働かせてください!」

世界を股にかけて交渉に徹する生徒、黙々と製品を作る職人気質な生徒、与えられた道具だけで高額製品を作ろうと図形の計算をする生徒…どの生徒も必死に利益を追求していきます。

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そんな生徒をさらに追い込むように、物価の暴落や、道具の貸与という国際支援、一部の国に対する有利な情報の伝達、新たな資源の発掘など、ゲームの最中には沢山のハプニングが起こりましたが、その度に生徒はたくましく「世界」の流れに対応して、ゲームはどんどんと熱を帯びていきました。

今回のゲームの勝敗は先進国が優勢のようでしたが、様々な工夫によって善戦した国も多く、ゲーム終了後には「もっとやりたかった!」いう沢山の声が聞かれました。
の後、振り返りシートを使って、ゲーム中に起きた様々な出来事や、自分達の工夫が現実世界の何にあたるのかを考え、話し合い、解説をしました。

超過供給が招く物価の暴落、資源の分配の不平等と南北問題・南南問題、産業廃棄物、自由貿易と保護貿易の違い…どれもこれまでの授業の中で学んできたことですが、今回のゲームの疑似体験によって、さらに理解が深まり、今後につながってくれたらと思います。