中学1年生 英語プログラム『校内留学』

中学1年生は、夏休みに入ってすぐ、校内留学という“2日間 英語漬け”のプログラムがあります。

英語漬けですから、すべての会話は英語です。海外の講師の方が中心となり、チームに分かれて英語劇に取り組みます。最終日には発表もあり、どきどきわくわくの2日間です。

今年も、それぞれのチームで配役を決めて英語劇に取り組みました。講師の先生方と身振り手振りを交えながら必死にコミュニケーション!本番では照れもありましたが目をキラキラ輝かせながら、みんな役になりきって演じていました。大奮闘ですね。

 

 

それぞれ充実した2日間となりました。

次回は春休みに行います。ぜひ、また挑戦してくださいね。

高3保健『臓器移植について』

高校3年生の保健では臓器移植について学び、「臓器移植コーディネーターによる講義」と「校長先生による授業」を受けました。

臓器移植コーディネーターによる講義では①臓器移植とは②臓器提供から移植まで③臓器移植の現状についてのお話を聞きました。現場をイメージできる話も伺うことができ、より一層「自分の身に起きたとしたら・・・」と感じながら聞くことができました。悲しみのどん底で臓器移植について考えなければならない現実を知り、知識があることの大切さや家族と会話しておくことの必要性、意思表示が残されるであろう家族の助けになることを学びました。

校長先生の講義では献血の歴史(売血や血液銀行のこと)や人工透析(臓器移植の必要性)など、漫画や校長先生の体験をまじえて聞きました。そして最後に自分は臓器移植についてどんな選択をしていきたいか、家族が臓器移植を求められたらどうしていくか、それはなぜかなどなど考え、少人数のグループで共有し、発表をしました。

実際に臓器移植の現場に身を置くことは少ないかもしれないけれど、延命治療の選択について考えることは可能性が高いだろう、ということも校長先生から教えていただきました。

 

自分の死生観について真剣に考えた時間を過ごすことができました。

テーマとしては重いものですが、家族で考える時間を持つことはいざというときのためにとっても大切な時間になります。そして、毎日の生活では命を大切にして過ごしていかなければならないと改めて感じることができました。

中学読書感想文発表

本校では自分の考えを論理的に表現する力を養うために、年3回、読書感想文を課しています。今回は1学期に書いた中学2年生、3年生の感想文の中から優秀者2名に発表してもらいました。

2年生の優秀者が読んだ作品は『いのちのパレード』。同級生が妊娠したということをきっかけに、中学生が命について考えていくという内容の小説です。登場人物それぞれの視点から語られる話を咀嚼して、命について考えたことがよく伝わる感想文でした。

3年生の優秀者が読んだ作品は『きみが世界を変えるなら~世界を改革した子どもたち~』。この作品は、地雷、児童労働、ストリートチルドレンといった社会問題に声をあげた子どもたちの姿が、その思いとともに描かれています。彼らの姿から、声をあげ続けることの重要性を痛感し、これからの自分たちにできることについて考えていました。

次回はどのような読書感想文が出てくるでしょうか?楽しみです。

中1 英語&LS 授業風景

中学1年生の英語の授業では、一般動詞の単語の確認のため、グループで『単語かるた』に挑戦です。30語の単語が書かれているカードを机に並べ、まず手を頭に乗せて、先生が声をかけてカードを取ります。最後に取った枚数を申告します。とても楽しそうに盛り上がっていました

 

またLSの授業では『自己紹介』のプレゼンです。1人ずつクラスメイトの前で発表しました。

発表の際は先生から「Good speaker と同時にGood listener になりましょう。」とお話しがありました。コミュニケーションにおいては、『聞く力』も大切ですね。

みんなの声援もあり、それぞれリラックスムードの中で発表できました。

 

中学1年生にとっては初めての発表でとても緊張していましたが、全員無事に終了しました。今後の成長が楽しみですね。

高3英語 視野を広げる国際力教育『アクティブラーニング』

高校3年生の英語で、ヒラリー・クリントンの大統領選挙敗北宣言スピーチを題材に、アクティブラーニングの授業を行いました。

 

生徒はふたりひと組になって割り当てられた部分を読解し、課題を設定したあと、6人のグループになって教え合う、いわゆる「モザイク・リーディング」の手法を使っています。

この授業では、スケッチブックに透明なプラスチックのカバーがついた、「ヌー・ボード」をホワイトボードがわりに使って教え合いました。英語の長文を扱うのに、パソコンの画面ではいまひとつ小さいため、アナログではありますが、このボードを使った方が効率的に学習できます。

スピーチの内容については、ことばの意味や文法の知識だけではなく、文化や社会の仕組みについて理解した上で、課題を設定することが必要です。生徒たちは「なぜこのような表現になったのか」等々、根拠や理由を考えて話し合っていました。

題材のスピーチは政治家としてのものですが、若い人や女性を勇気づけるメッセージに満ちていて、生徒たちはこれからの社会のあり方について深く考えさせられたようです。

授業の最後に、あらためてヒラリー・クリントンのスピーチ全体を通して聞きましたが、

“ never doubt that you are valuable and powerful and deserving of every chance and opportunity in the world to pursue and achieve your own dreams”

というくだりに多くの生徒が感銘を受けていました。

サイエンス講座『理学療法士の専門性~身体運動を分析する』

トキワ松学園では、各学期に1回、理科の各分野の専門家の先生をお招きして、サイエンス講座を開催しています。2019年度1回目のサイエンス講座は、6月4日に杏林大学 保健学部 理学療法学科の跡見友章先生をお招きして「理学療法士の専門性~身体運動を分析する」というテーマでお話をしていただきました。

理学療法士の仕事の内容や働いている場所、理学療法士になるにはどのような知識や技術が必要なのか、大学ではどのようなことを学ぶのか、など専門的な内容を分かりやすく説明してくださいました。

 

また、生物室の骨格標本を使いながら、身体に負担がかからない座り方について解説していただいたり、大学の実験で実際に使用している計測器を使って、身体の動きを測定し、グラフ化する作業も見せていただきました。講座が終わってからも、まだまだ聞きたいことがたくさんある!と熱心に質問に行く生徒の姿が見られました。

今回の講座で学んだことを、将来の進路選択にいかしてもらえたら、とてもうれしいです。

高2生物 「ブタの眼球の解剖!」

高校2年生の生物の授業では、ブタの眼球を一人一個使って解剖と観察を行います。ブタの眼球は、ヒトの眼球とつくりがよく似ているため、立体的に構造を理解することができます。

初めての解剖で最初はドキドキしていましたが、実際に眼球を手に取ってみると「眼球ってこんなに弾力があるんだ!」「こうやって光が入ってくるのか」「ブタはこんな風景が見えているのか!」など多くの発見がありました。

動物は、眼や耳などを通してさまざまな情報を集めて行動をとることができます。

 

次回は、その情報を判断する脳の働きと構造について学習します。ニワトリの脳を解剖して、より深い学習をしましょう!

高1英語『ディベート』

中間テストが終わったばかりのこの時期に、ちょっと頭をリフレッシュ・・・ということで、高校1年E組の英語の授業でディベートを行いました。

2対2(+1人ジャッジ)のグループで、与えられたテーマについて英語で議論を交わし、ジャッジが勝ち負けを判断します。ジャッジは勝敗の根拠をしっかりと伝え、次の議題への良いアドバイスを与える役割があります。

今回、討論したテーマは「外でごはんを食べるとしたら日蔭か日なたか」「住むなら地上13階か地下3階か」「一週間使用禁止で辛いのは携帯(スマホ)か公共交通機関か」でした。

回数が増すごとに白熱した議論があちらこちらで聞かれるようになり、非常に盛り上がってきた頃に授業終了となりました。

かなり英語力が鍛えられ上達を感じた授業でした。次回がまた楽しみです。

中1 SNSの使い方は大丈夫!?

5月8日 中学1年生の合同HRにて KDDI 『スマホ・ケータイ安全教室』を実施しました。

LINEのトラブルや SNSを通じて エスカレートしてしまう いじめの例、スマホ依存症のチェックなど 盛りだくさんの内容でした。みなさん真剣に聞いていました。

文字の上でのコミュニケーションはとても難しいですね。写真から個人情報を特定する危険性などもあるので、これからもSNSの取り扱いには十分に注意して下さい。

中1 お気に入りの本を探そう!『思考と表現』

中学1年生の『思考と表現』の授業は、まず図書室の書架の説明、使用方法について学びます。

自分たちで図書室を回り、友達に紹介したい好きな本を含めて1冊以上借りることになっています。次の授業で、本の紹介ポスターなどを作成します。

今後、オリエンテーリングの予定もあり、毎回、興味関心がわく、充実した内容が盛りたくさんです。皆さん楽しみながら学んでいってくださいね。