平成30年度(平成最後の)修了式&離任式!

先週の土曜日に平成30年度の修了式が行われました。校長先生からは今年1年の振り返りと、いつからでも挑戦できるということを「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さんのエピソードを交えての話、また、本校創立者の三角錫子先生が生活の効率化を研究していたことを踏まえて、日々の学校生活のなかでも効率化していこう、という呼びかけがありました。

 

各部活動の表彰では、書道部・美術部・バドミントン部・国際交流部が表彰され、コンクールの入選や感謝状の贈呈など多彩な活動が紹介されました。また、スキーの全国大会などの表彰もありました。各部ともさらなる高みを目指して「探究」を続けてほしいと思います。

修了式の最後には高校生徒会より3学期の活動報告もありました。来年度に組織改正が控えており、現状の課題をふまえつつ来年に向けたバトンタッチがはじまりつつあります。

 

修了式に引き続いて離任式が行われました。この時期はいつも寂しくなるものですが、1年間勤めた先生から38年間勤めた先生までトキワ松学園に対する思いとお別れの挨拶をいただきました。卒業生がよく遊びに来るトキワ松学園ですので、ご縁は一生です。4月からの引き続きのご活躍をお祈りしています。

目黒区から世界へ!

国際交流部は目黒区国際交流協会(MIFA)、目黒ユネスコ協会に加盟しています。毎年この2つの団体が国際交流イベントを開催するので、国際交流部員もボランティアスタッフとして運営に参加しています。

1月にはMIFA主催の国際交流フェスティバルがありました。このフェスティバルは区内の大使館や国際交流団体も参加する大きなイベントです。そこで国際交流部以外にも美術部や書道部の生徒、そしてALTの先生もボランティアに加わります。

子ども遊びコーナーは毎年トキワ生の担当。アートバルーンや折り紙、フェイスペイント、英語で遊ぼうコーナーなど様々なコーナーで子どもたちを楽しませます。特に人気なのはフェイスペイント。美術デザインコースの卒業生も助っ人で加わり、かわいいイラストをペイント。何度も並ぶ子どももいます。

書道部生徒は習字体験コーナーで活動します。初めて書道に挑戦する外国人の方に筆の使い方から書道を教えたり、名前を漢字にしてあげたり大忙し!

 

ボランティア生徒はお仕事をするだけでなく、空いた時間にボランティア自体も満喫します。各国料理を楽しんだり、大使館職員とお話ししたり、日本文化の囲碁に挑戦する生徒も!

2月には目黒ユネスコ協会主催のユネスコ子ども祭りに参加しました。名前の通り子ども向けのイベントですが、なんと運営も高校生が中心となって行います。国際交流部員は司会や受付、大使館職員のお相手などを担当しました。マンドリン・ギター部もステージで演奏し、フェスティバルに花を添えます。

 

ユネスコスクールとしての活動報告をする時間もあり、高二部員が代表でスライドを使いながら様々な活動を紹介しました。

 

最後は来場した子どもたち全員で歌って踊ります。ボランティア生徒たちが客席にいる子どもたちを誘って一緒に楽しみます。楽しい踊りで大盛り上がりでフェスティバルが終わりました。

毎年参加している2つのフェスティバルですが、生徒たちは楽しみながら世界中の人と交流しています。区報などにも案内が出るフェスティバルですので、ぜひ来年はトキログをご覧の方もフェスティバルにおいで下さい!

新しい年へチャレンジしよう!2学期終業式

 

トキワ松学園は本日が終業式。いつもなら校長先生の話から始まりますが、今回は臨時の生徒総会が行われました。役員数の改定や委員会の統合が話合われ、可決されました。今まで頑張ってきた委員さんの中には複雑な思いの人もいると思いますが、ぜひ、新しい委員会の中でさらに充実した活動をしてほしいと思います。

さて、大きな歌声とともに終業式が始まり、校長先生からは一年の世相を振り返りながら、いろいろなことを見たり、経験してほしいといった話がありました。短い冬休みですが、ご家族の方と一緒に過ごしながら、一年を振り返って新しい年に向けてしっかりと準備をしてくださいね。

表彰では、区民大会で準優勝したバスケ部、地区大会で奨励賞などを受賞した演劇部、私学写真展で入選した写真部、デザインイラストの表彰がありました。また、年明けにアンサンブルコンテストに参加する吹奏楽部さんの素敵な演奏が披露されました。ぜひ、新年早々ですが頑張ってくださいね。

 

最後に、国際交流部からは以前に皆さんにご協力いただいた、子供服回収キャンペーンが段ボール10箱分集まったお礼と「書き損じはがき」回収のキャンペーンのお知らせがありました。ぜひ、こちらもご協力をお願いします。

書き損じはがきキャンペーン
回収期間:1月9日~1月31日
回収場所:事務室受付の回収ボックス
回収対象:書き損じはがき、図書カード、クオカード、テレホンカード

 

国際交流部🇯🇵インドネシア学校との交流🇮🇩

Selamat siang! こんな元気な挨拶で始まったのはある日の国際交流部。この日は同じ目黒区内にある東京インドネシア共和国学校との交流会でした。

 

まずは自己紹介すごろくゲームと二ヵ国語ビンゴです。最初はみんな少し緊張気味でしたが、共通の趣味が見つかったり、相手が好きなことを知るにつれ徐々に笑顔が出てきました。インドネシア語と日本語の挨拶を使ったビンゴをやる頃にはあちこちから大きな笑い声が聞こえてきました。

 

グループで学校を案内した後は、日本文化を体験してもらいました。剣玉、だるま落とし、羽子板、竹トンボなどの日本のおもちゃは男子生徒にも喜んでもらえたようです。女子には浴衣コーナーが人気!家庭科で作った浴衣と、マナー講座で学んだ着付けの知識が役立ちました!

 

最後は日本とインドネシアのお菓子を食べながらおしゃべりタイム。国籍や宗教、文化の違いをあっさり飛び越えて、普通の中高生の友達同士の交流を楽しみました。

あっという間に時間が過ぎ、Sampai jumpa lagi!(さようなら)と言う頃には、すっかり仲良しに!互いに、「また来てね」、「次は私たちの学校にも来てね」と近いうちの再会を誓いつつ、大盛り上がりでインドネシアの生徒をお見送り。片づけをしながら、早速「次の交流会はいつですか?」と聞いてきた部員もいました。
 東京インドネシア共和国学校はトキワ松からもバスで行けるご近所の学校です。今後も楽しい交流会を続けていきたいと思います。

国際交流部 服のチカラプロジェクト

ついに明日、トキワ祭です!朝から生徒たちは来校するお客さんに楽しんでもらえるように準備に余念がない様子でした。

その中で、国際交流部は3年連続でユニクロの「服のチカラプロジェクト」に参加しています。このプロジェクトでは、不要となった子ども服👕を集め、UNHCRを通じて難民キャンプの子どもたちに洋服を送ります。昨年は2000着以上の子ども服をミャンマーの難民キャンプに送りました。

今年もトキワ祭で子ども服👕を集めます。回収にあたっての注意事項は以下の通りです。

・サイズは赤ちゃん用~160cmまでの子ども服
・夏服、冬服どちらも回収します。また、ユニクロ製品以外ももちろん受け付けます。
・靴、靴下、下着、帽子は衛生面の観点から回収していません。
・選択をした状態でお持ち下さい。多少の汚れがある子ども服も回収します。

トキワ祭後も10月末までEnglish Room 1前、または事務室でも子ども服を回収していますので、ぜひお持ち下さい。

トキワ祭当日は他にも外貨💵の募金を受け付けています。海外旅行で余った通貨💵がありましたら是非お持ち下さい。また、フェアトレードのドライマンゴーも販売しています!

子ども服寄付、外貨募金、フェアトレード商品の購入など、国際交流部の教室では世界をより良い場所にする工夫が沢山あります。ぜひEnglish Room 1にお越しください!

国際交流部 トーゴ🇹🇬に届けるトキワの想い🎁

 

5月2日のトキログでもお伝えした通り、国際交流部ではトーゴ共和国🇹🇬に送るランドセルと文具の回収キャンペーンを行いました。先日トーゴ大使館の方が来校し、みなさんから頂いたランドセル💼や文具✏をお渡しすることができました。

2016年度に続き二度目のキャンペーンですが、今回は前回以上にたくさんの物資が回収できました!
🧡ランドセル 50個
💙消しゴム 約130個
❤ノート 約100冊
💚鉛筆、色鉛筆 約800本
💜カラーペン 約80本

トーゴ大使館の方からは、トーゴ🇹🇬では義務教育も受けられない子どもたちがいること、日本🇯🇵からの文具やランドセルが現地の子どもたちを勇気づけてくれることなどをお話し頂きました。

この活動を通じて、普段私たちが何気なく使っているものが、遠く離れた国では貴重なもの🌟であること、自分たちが持っているものを世界のみんなで分け合うことで、私たちもハッピー🍀になれることを学びました。国際交流部では今後もさまざまな支援活動を行っていく予定です。

今回のキャンペーンでは在校生や保護者の方のみならず、卒業生の方もランドセルを持参して下さるなど、多くのトキワ松ファミリーの方々にご協力頂きました。本当にありがとうございました。

🇫🇮Kiitos & Merci ~ 国際交流部活動報告🇮🇷

国際交流部今年度最初の外国人ゲストは、フィンランド🇫🇮とイラン🇮🇷の方をお招きしました!

 

まずはフィンランド大使館から来て下さったVeeraさん。フィンランド🇫🇮の位置や、国旗の意味、観光スポットなどをお話し下さいました。フィンランドは「森と湖の国」。なんと19万もの湖があるそうです!これには生徒もびっくり😮!

フィンランドと聞いて生徒たちも思い浮かべたムーミンやオーロラのお話もして下さいました。オーロラの動画には、みんなうっとり❤

緯度が高いため、夏は白夜、逆に冬は日照☀時間が短いフィンランド。短い夏の間にはおもしろいイベントがたくさん。奥さんを担ぐお祭りやエアギター🎸もフィンランドのお祭りです。

フィンランド語にも挑戦しました。タイトルのKiitosとはフィンランド語で「ありがとう」という意味。言いやすいので、みんなすぐに覚えました。ちなみに、私たちみんながすでに知っているフィンランド語、それは…「サウナ」でした!

フィンランドに関するパンフレットとリフレクターをお土産に頂きました!日本から一番近いヨーロッパの国、フィンランドをぐっと身近に感じることができる時間でした。

 

続いてはイランのNahidさんの登場。まずはイラン🇮🇷の場所を確認。イランの国土は猫の形と言われ、みんなで地図をじっと見つめてみます。すると、あ!いました!北西のトルコやアゼルバイジャンとの国境線が確かに猫の頭になっていて、2つの耳😺が見えます。このブログを見ている皆さんもぜひ地図で猫を見つけてください。

さて、次は言語を学びました。イランの言語はイラン語?アラビア語?どちらも不正解!イランではペルシャ語が話されています。そこでペルシャ語の挨拶にチャレンジ。難しい発音が多くて少々苦戦しましたが、挨拶と自己紹介ができるようになりました。ペルシャ語の文字は発音以上に難解!でも、かわいらしく見える文字もたくさんあって、交流ノートに写している生徒もいたようです。「ありがとう」はフランス語のMerciを使うそうです。

他にもイランの国旗や料理の紹介、国土が広いゆえの多様な文化についてお話し下さいました。

 

国際交流部のコンセプトは「トキワで一番世界に近い場所」です。文字通り、未知の世界を知り、さらに好奇心が高まった午後でした。ゲストのお二人、Kiitos & Merci!!

トーゴ🇹🇬へ送るランドセル&文具✏の回収中!

 

国際交流部ではランドセルと文具✏を集めてトーゴ共和国🇹🇬の子どもたちに送る活動をしています。回収キャンペーンが今日から始まりました。早速多くの生徒・保護者の方が鉛筆やノート、クレヨンなどの文具、そして思い出が詰まったランドセルが持ってきてくれました。初日だけで15個以上のランドセルが集まりました!

来週以降も、5月7日(月 )、8日(火)、10日(木)、14日(月)の4日間、12:55~13:10までEnglish Room 1で回収キャンペーンを行っています。ぜひご協力下さい。

在校生の方は配布済みのプリントも参照して下さい。

動画でふり返る部活紹介(第2日目)

本日もトキワ松学園の部活動紹介がありました。第2日目の本日は、スライドショーや動画で紹介する部活を中心に3階ホールで行われました。第1日目に比べて登場する部活動の数が多かったのですが、さまざまな部の紹介や実績に「おー!」と歓声があがることも多かった2日目でした。

紹介が終わったあとの司会の生徒の呼びかけ「運動部?文化部?」では、文化部のほうが多く手があがっていた印象です。入部届け締め切りは来週の土曜日。各部活動の皆さんは一生懸命勧誘すると思いますが、新入生の皆さんはいろいろな部活を体験してみて、自分の青春をかけた部活に出会ってください。

<1日目の様子は→こちらへ>

国際交流部の活動が校外で紹介されています!

トキワ松学園国際交流部では年間を通じて様々な活動をしていますが、2つの活動が校外のサイトで紹介されています。ぜひアクセスして、生徒たちの活躍をご覧になってください!

《活動その1》2016年度、2017年度と2年連続参加したユニクロの「届けよう、服のチカラ」プロジェクト。子ども服を集めて、ユニクロを通じ難民の子どもたちに子ども服を届ける活動です。トキワ松の中高だけでは子ども服は集まらないので、併設の小学校や近隣の幼稚園・保育園にも協力していただいています。昨年11月には2000着以上の子ども服を寄付しました。ユニクロの「届けよう、服のチカラ」プロジェクトウェブサイトに生徒たちが子ども服をたたんでいる様子が掲載されています。

ユニクロ 「届けよう、服のチカラ」プロジェクト

活動実績 活動レポート 集まった服をたたんでいる様子が掲載

https://www.uniqlo.com/jp/sustainability/school/fact/index.html

《活動その2》2月にはタイのウィチェンマトゥ学校とスカイプで交流しています。ウィチェンマトゥ学校では青年海外協力隊で派遣されている丸山先生が日本語を教えています。そこで実際に勉強中の日本語を使ってタイの生徒たちが学校周辺の街を紹介してくれたり、トキワ松からは日本クイズを出題したりと、スカイプでお互いの顔を実際に見ながら海を越えてリアルタイムの交流会を行っています。丸山先生がこの活動をJICAボランティアの世界日記で紹介して下さっています。

JICAボランティアの世界日記 まるタイ日記 「テレビ電話」

http://world-diary.jica.go.jp/maruyamashiori/activity/post_37.php

この活動以外にも3学期は7年目になったロシア大使館学校との交流会を行うなど、今年も多くの国の方との交流を楽しみました。4月からも毎週の部活で「世界旅行」をしていきます!