理科 燃料電池ってなぁ~に?~2学期サイエンス講座~

 

トキワ松学園では、各学期に1回、理科の専門家の先生をお招きしてサイエンス講座を開催しています。2学期のサイエンス講座は、「燃料電池ってなんだろう?」と題してTOKYO GASのスタッフの方々に楽しい実験講座を行っていただきました。この講座は中1から高3まで誰でも自由に参加でき、今回は30名ほどの生徒が参加しました。

 

普段の生活で私たちはどのような場面でエネルギーを利用しているのか、さまざまな家電製品を思い浮かべながら確認しました。エネルギーには熱🔥、光⚡、音🎵、運動などたくさんの種類がありますが、やはり『電気💡』が一番利用しやすい種類で、発電という活動が私たちの生活を支えていることを実感しました。

 
↑手回し発電機で発電の原理を、またプロペラやソーラーパネルを利用して各種発電の違い学びました。

そして、本日のメインの実験『燃料電池での発電』です。

「酸素と水素を化合させ水をつくるときに電気が発生する」という原理を利用した燃料電池。発電する際に排出する物が「水💧だけ」なので環境に優しい点が注目されています。生徒たちは自分で作った電気でLEDが光ったり💡✨、電子オルゴールがなったり🎶する様子を見て、歓声をあげていました。(先生たちも楽しんでました😀)

 

 

各種発電の方法には、それぞれ長所と短所があります。この講座をきっかけに、地球🌏にやさしい発電の方法を考え、省エネの習慣を身につけてもらいたいと思います。

高1音楽 クリスマスを先どり!ハンドベル演奏会🔔

トキワ松学園では、本日から2学期の期末テストが始まりました。テスト期間中は1時間遅れでスタートするのですが、多くの生徒がいつも通り登校して最後の確認をしていました。寒くなり、風邪も流行ってきていますが、体調に気をつけて、4日間、頑張ってくださいね!

 

さて、先日、高1の音楽選択の生徒たちが、授業内でハンドベル🔔のクリスマスコンサートを行いました。曲選びから練習計画まで、全て自分たちで考え、一生懸命に取り組んだ成果をゲストの先生達に披露しました!

 

生徒たちは緊張していた様子でしたが、赤学年の魅力は笑顔!どの班も笑顔溢れる素敵なハンドベルの演奏をすることができました。

 

 

また、コンサートの最後には担任の先生がヴァイオリン 🎻の演奏があり、生徒たちは大盛り上がり!一足お先に素敵なクリスマスソング🎄を味わいました。

 

高2政経 10年後の飲料は?~商品開発授業

トキワ松学園の高校2年生の政治経済で取り組んでいる商品開発授業。今年のコラボレーション企業は飲料メーカーのサントリー。「10年後の未来を想像して」をテーマに、これまで生徒たちは新しい飲料のアイデアを形にしようと試行錯誤を繰り返してきました。トキワ祭(文化祭)でのお客様アンケート(*ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。結果は以下の通りです!)を経て、いよいよ今回はサントリー職員の方による指導のもと、飲料試作に挑戦します。

〈トキワ祭アンケート結果〉

       
総合1位 ヘルヘル (841pt) 2位 メ・チャウーまんまみかん(812pt)


3位 たぴっ!(759pt)

生徒たちは自分たちの考えた飲料を作るべく、さまざまな材料・道具を用意し、サントリーから提供された沢山の種類の香料なども活用させていただきながら、試作に臨みました。

 

 

果物をすりおろしたり、お茶を抽出したりとグループごとに多様な取り組みをしていましたが、複数の香料を組み合わせることであらゆる風味を生み出すことができることに、生徒たちは驚き、味覚と嗅覚の不思議さを感じていました。

 

 

今年の商品開発授業は、企画を思考するだけでなく、五感を使ってものづくりに取り組むことができて、生徒たちにとって大変有意義な授業になっています。生徒たちの試作から、「10年後の未来」に飲まれる飲料が生まれることを期待したいですね。

 

 

高1 英語で広がる世界!インターナショナルアワー

高校1年では英語の時間にインターナショナルアワーの授業が行われました。インターナショナルアワーでは、英語を母国語としない外国の方をゲストとして招き、その国のことを紹介していただいたり、質問をしたりして交流します。この活動を通して、「英語を使えば世界の色々な人たちと繋がることができる」ということを実感できます。今年はヴェトナム🇻🇳から日本の大学に留学中の2人の女性をお迎えしました。

ゲストの方が用意してくださった、パワーポイントの映像や写真を見ながら、ヴェトナム🇻🇳の文化や歴史、習慣などをわかりやすく学びました。モーターバイクが主な交通手段であるヴェトナムでは、家族5人で1台にまたがる光景もみられるそうです。フォーやバインセオなどの豊かな食文化や、アオザイなどの美しい衣装にも魅了されました。ヴェトナムの子供に人気のあるゲームにもチャレンジし、楽しく充実した時間となりました。

 

 

普段から多くのネイティブ教員と交流が多いトキワ松ですが、インターナショナルアワーの授業を通して英語を使うことで世界🌏が広がっていくことが感じ取ってもらえたようです。

高1PA~プロジェクト アドベンチャー 島わたり🏝にチャレンジ!

高校1年生の体育の授業で、トキワ松ならではの授業「PA」を行いました。PAとは、Project Adventure(プロジェクト アドベンチャー)=冒険教育の頭文字をとってPAとよんでいます。アメリカ発祥のプログラムで、様々なアクティビティーを通してチャレンジする気持ちを育て、友人の頑張りを支える。また、仲間と協力し合い課題解決する力を養っていきます。

今回の課題は「島わたり」です。天井から伸びているロープを使い、新しい島を目指します。制限時間以内にクラス全員がニューアイランドへ渡るために協力する課題解決型のアクティビティーです。

まずクラス全員が協力して、離れた場所にあるロープを獲得するところから始まります。作戦会議をクラス皆で行い、たくさんのアイディアを出します。「誰かが死ぬ気で、ロープに向かって跳ぶ!!!」など一見無謀なアイディアも「やってみなくてはわからない!」と否定するのではなく、チャレンジに変えていきます。様々なやり方がありますが、このクラスが選択したのは履いている靴を活用する方法でした。

 

 

ロープが獲れたらいよいよ島に渡ります。小さな島に降り立つのは勇気がいりますが、友人を支えてあげるために待ち構えてくれる子、背中を押してくれる子、ロープを持っていてくれる子、見守っていてくれる子…たくさんの友人に支えられながら全員が協力し島を後にします。自分のチャレンジだけでなく友人の頑張りを見守る姿が真剣です。最後には、自分たちにチャンスをくれた文明の利器「靴」もニューアイランドへ運びます。

全員が島に渡り終え「ふりかえり」をします。

このチャレンジについて、どう自分が向き合ったか。友人からのどんなサポートがあったか。公平・公正にできたかなどをクラスで振り返ります。「こんな場面、クラスでの生活の中である。このチャレンジをクラスがまとまるきっかけにしたい。」「○○ちゃんが渡れたとき自分のことのようにうれしかった」など様々な発言が上がり終了しました。

中2国語 名画の鑑賞文を書こう🖼 

トキワ松学園では中学1年生の「思考と表現」でたくさんの書く、読む、表現する、考える、授業をしています。今回はそのバージョンアップした授業です。昨年、思考と表現で学んできたスキルを使って、中学2年生が「名画を言葉で表現する」ことにチャレンジしました。視覚情報を言語化する作業はやってみると難しいけれど、とても面白い!

 

まずは、自分の好きな絵を選ぶところからスタートです。トキワ松学園には美術デザインコースもあるため、画集や資料がたくさんあります。その中から、自分が好きな絵を一つ選びます。ピカソ、モネ、ルノアール、カラバッジョ、葛飾北斎…様々です。筆者について、調べた後、その絵から、読み取れる、季節、天気、登場人物の服装や表情、心情、静物の様子、色、形、などなど絵から読み取れる根拠をもとに、言語化していきます。

 

 

最後に言語化した情報を整理し、班ごとに発表しました。

みんな生き生きとした表情で、一生懸命説明していました。これからも頭の中の言葉の引き出しをたくさん増やして言語技術を磨いていきたいですね。

高2政経 トキワ祭間近!商品開発授業🥤

トキログでたびたび報告している、高2政経の商品開発授業。トキワ祭(文化祭)での企画発表まであとわずかです。授業では各グループが考えた商品企画の詰めの作業が行われています。話し合いを重ねて企画書を書き、文化祭に来て下さるお客様に分かりやすく、また「これ欲しい!」と思っていただけるようにアピールする工夫も考えています。

 

今回は飲料メーカーのサントリーとコラボレーションして「10年後の未来を想像して」をテーマに、生徒たちが商品を開発中。トキワ祭ではお客様にアンケートをお願いして、その後の授業にも反映させていく予定です。ぜひご来場して、生徒たちの商品企画にご協力お願いします!

 

トキワ松学園トキワ祭は9月29日・30日の2日間開催。商品開発の発表はエントランスで行っています。

高2 仲間と一緒にレベルアップ!勉強合宿

 

8月22日~24日、高2特進クラスの生徒と希望者が、勉強合宿に参加しました。三浦市のホテルで、スマホなし、TVなしの勉強漬けの3日間を過ごしました。英数国の授業が終わった後も、夜11時まで研修室でそれぞれの課題に自主的に取りくみました。短い期間でしたが、学力はもちろん、集中力、粘り強さを養うことができた実りある合宿となりました。

以下に参加者の声を紹介します。

☆今回の勉強合宿は、あっという間に過ぎていったように思います。英語のグループ&ペアワークでは友達と説明し合うことで、頭への入り方がいつもと格段に違ったことを実感できました。机に長時間向かうことへの抵抗がなくなり、今回の合宿はかなり有意義なものとなったと思います。

☆英語の授業では、わからない所を調べながら教え合うことで、授業を聞いているだけよりもより深く理解することができ、とても身になったと思います。インプットするだけでなく、アウトプットすることは大切だと思いました。何より、合宿前より「もっと英語をマスターしたい!」という探究心も強くなりました。

 

 

高1 ALL ENGLISHで医学や栄養学!~サマーチャレンジ~

8月21日から3日間、都内にある日本外国語専門学校でサマーチャレンジが行われました。ALL ENGLISHで様々な授業を受け、最後は英語でプレゼンテーションします。

 

「栄養学」としてビタミンなどの栄養素について学んだり、「医学」として消化器系の名称や仕組みを学びました。講師のWarren先生とGraham先生は専門知識も豊富で、複雑な内容をすべて英語で分かりやすく説明してくれます。ビニールテープを使って腸の長さを確認したり、ホワイトボードに関連語を書くチーム対抗のゲームをする中で、体と頭を使って学習していきます。

 

2日目の目玉は、キャビンアテンダントやホテルスタッフの職業体験です。専用の実習施設で、臨場感あふれる体験をすることができました。実際エアラインやホテルで働いていた講師の先生方から、丁寧に教えていただきました。

 

 

最終日は、これまで学んだテーマを元に、調べてプレゼンテーションを行います。ネットでの情報収集力、パワーポイントの使い方、今年のトキワ生のITスキルと探究力はすごい!と講師の先生方に褒めていただきました。プレゼンは「国際会議場」という素晴らしい施設を使わせていただき、少し緊張しましたが、短い準備時間にもかかわらず、全員がベストを尽くすことができました。

 

 

最後は一人一人修了証をいただきました。お世話になった先生方としっかり握手して、大満足の3日間となりました。

 

中2国語 推理して、見つけて、調べる「文豪クイズ」🔎

夏休みもあとわずかとなりましたが、生徒の皆さんは夏休みの宿題が終わっているでしょうか??さて、今回は1学期に中2の国語で行われた「文豪クイズ」の紹介です。

ゲーム感覚で文学史を学んでいくこの授業は、まず初めに文豪の顔写真の描いてあるくじ引きを全員が引きます。周囲に知られないようにしながら、便覧でその作家が誰なのか探し、その作家についての情報をピックアップ。クラスの中には、自分の他に同じくじをひいた人が2人います。その2人を探すために質問を考えたうえで、旅に出ます。

 

 

自分の名を明かさず、他の人の持っているくじの人の名を聞かずに、どんな質問をしたら仲間を見つけられるか考えるのもまたこのゲームの面白さ。得た情報が少なすぎると、逆に質問された時に一致することができません。

 

仲間が見つけられたら、今度は全体に発表するためにプレゼンの練習をします。「推理力」「情報収集能力」「コミュニケーション能力」「言語能力」「思考力」頭をフルに使い、色々な力が試される楽しい授業でした。

来週からは2学期の授業が始まります。2学期も楽しみながら各教科で一緒に学んでいきましょうね。