高3英語 視野を広げる国際力教育『アクティブラーニング』

高校3年生の英語で、ヒラリー・クリントンの大統領選挙敗北宣言スピーチを題材に、アクティブラーニングの授業を行いました。

 

生徒はふたりひと組になって割り当てられた部分を読解し、課題を設定したあと、6人のグループになって教え合う、いわゆる「モザイク・リーディング」の手法を使っています。

この授業では、スケッチブックに透明なプラスチックのカバーがついた、「ヌー・ボード」をホワイトボードがわりに使って教え合いました。英語の長文を扱うのに、パソコンの画面ではいまひとつ小さいため、アナログではありますが、このボードを使った方が効率的に学習できます。

スピーチの内容については、ことばの意味や文法の知識だけではなく、文化や社会の仕組みについて理解した上で、課題を設定することが必要です。生徒たちは「なぜこのような表現になったのか」等々、根拠や理由を考えて話し合っていました。

題材のスピーチは政治家としてのものですが、若い人や女性を勇気づけるメッセージに満ちていて、生徒たちはこれからの社会のあり方について深く考えさせられたようです。

授業の最後に、あらためてヒラリー・クリントンのスピーチ全体を通して聞きましたが、

“ never doubt that you are valuable and powerful and deserving of every chance and opportunity in the world to pursue and achieve your own dreams”

というくだりに多くの生徒が感銘を受けていました。

家庭科授業『中2基礎縫い』『高2糖度実験』

中学2年生の家庭科実技の授業では基礎縫いが始まりました。並縫い、半返し、本返し、まつり縫い、ボタン付けなど基礎縫いを学びます。その後、ミシンの練習に入り『イージーパンツ』の製作を行います。

高校2年生では教室で糖度実験を行いました。市販されているペットボトルを持ち寄り、砂糖含有量を調べたり、濃縮還元ジュースとストレートジュースの違いなどについて学びました。炭酸飲料には甘味料がたくさん入っていてビックリ!

日本の砂糖摂取量は、WHOの目標には到底及ばす!これから暑い季節を迎えますが、ジュースの大量摂取には十分ご注意くださいね。

サイエンス講座『理学療法士の専門性~身体運動を分析する』

トキワ松学園では、各学期に1回、理科の各分野の専門家の先生をお招きして、サイエンス講座を開催しています。2019年度1回目のサイエンス講座は、6月4日に杏林大学 保健学部 理学療法学科の跡見友章先生をお招きして「理学療法士の専門性~身体運動を分析する」というテーマでお話をしていただきました。

理学療法士の仕事の内容や働いている場所、理学療法士になるにはどのような知識や技術が必要なのか、大学ではどのようなことを学ぶのか、など専門的な内容を分かりやすく説明してくださいました。

 

また、生物室の骨格標本を使いながら、身体に負担がかからない座り方について解説していただいたり、大学の実験で実際に使用している計測器を使って、身体の動きを測定し、グラフ化する作業も見せていただきました。講座が終わってからも、まだまだ聞きたいことがたくさんある!と熱心に質問に行く生徒の姿が見られました。

今回の講座で学んだことを、将来の進路選択にいかしてもらえたら、とてもうれしいです。

高2生物 「ブタの眼球の解剖!」

高校2年生の生物の授業では、ブタの眼球を一人一個使って解剖と観察を行います。ブタの眼球は、ヒトの眼球とつくりがよく似ているため、立体的に構造を理解することができます。

初めての解剖で最初はドキドキしていましたが、実際に眼球を手に取ってみると「眼球ってこんなに弾力があるんだ!」「こうやって光が入ってくるのか」「ブタはこんな風景が見えているのか!」など多くの発見がありました。

動物は、眼や耳などを通してさまざまな情報を集めて行動をとることができます。

 

次回は、その情報を判断する脳の働きと構造について学習します。ニワトリの脳を解剖して、より深い学習をしましょう!

高1英語『ディベート』

中間テストが終わったばかりのこの時期に、ちょっと頭をリフレッシュ・・・ということで、高校1年E組の英語の授業でディベートを行いました。

2対2(+1人ジャッジ)のグループで、与えられたテーマについて英語で議論を交わし、ジャッジが勝ち負けを判断します。ジャッジは勝敗の根拠をしっかりと伝え、次の議題への良いアドバイスを与える役割があります。

今回、討論したテーマは「外でごはんを食べるとしたら日蔭か日なたか」「住むなら地上13階か地下3階か」「一週間使用禁止で辛いのは携帯(スマホ)か公共交通機関か」でした。

回数が増すごとに白熱した議論があちらこちらで聞かれるようになり、非常に盛り上がってきた頃に授業終了となりました。

かなり英語力が鍛えられ上達を感じた授業でした。次回がまた楽しみです。

中1理科 春の花を観察しよう🔍

学校のまわりや 校庭に咲いている花🌸の観察をしました。

普段見慣れた場所に咲いているアブラナやタンポポ、ツツジなどの観察🔍をして、「いつも帰り道に見ているのに、よく見たことなかった!」と感動✨する生徒もいました。

トキワ松の理科室の使い方やスケッチの描き方をマスターし、「花の種類が違うと、めしべと おしべの数がちがう?」「花弁がくっついている花と 離れている花がある?」など多くの疑問を持ち、意見交換をしながら学習を深めました。

トキワ松学園 中1の理科は、今後も実験や観察が目白押し!  楽しみにしていてくださいね❤

中1 SNSの使い方は大丈夫!?

5月8日 中学1年生の合同HRにて KDDI 『スマホ・ケータイ安全教室』を実施しました。

LINEのトラブルや SNSを通じて エスカレートしてしまう いじめの例、スマホ依存症のチェックなど 盛りだくさんの内容でした。みなさん真剣に聞いていました。

文字の上でのコミュニケーションはとても難しいですね。写真から個人情報を特定する危険性などもあるので、これからもSNSの取り扱いには十分に注意して下さい。

中1 お気に入りの本を探そう!『思考と表現』

中学1年生の『思考と表現』の授業は、まず図書室の書架の説明、使用方法について学びます。

自分たちで図書室を回り、友達に紹介したい好きな本を含めて1冊以上借りることになっています。次の授業で、本の紹介ポスターなどを作成します。

今後、オリエンテーリングの予定もあり、毎回、興味関心がわく、充実した内容が盛りたくさんです。皆さん楽しみながら学んでいってくださいね。

高校2年生は?

ここ数日、オリエンテーションの様子をアップしてきましたが、高校2年生の記事がありませんでした。どんなことを行っていたかといいますと・・・

①『商品開発』:これから政経の授業で(株)ゼブラとタイアップし『SARASA』ボールペンの新商品開発に携わります。そのため卒業生でもあるSARASA商品開発部の先輩に講義をしていただきました。

 

②『着付け教室』:高校1年生で時間をかけて完成させた浴衣です。今年の夏に自分で着付けてお祭りに行けますね。

 

 

③学年レクリエーション:体育委員に任せたそうですが、ドッジボールで学年の親睦を図った後は、早速『スポーツ祭典』の練習『天竜下り』をしていました。(スポ祭は学年対抗なので、優勝を狙っているのかも!?)

 

④答えがない新しい大学入試問題:Q「将来、18歳になったあなたの孫に、宝箱を渡すとき箱に何を入れますか?」(40字以内 制限時間5分)学年全員で発表し、お互いで一番良かったものに投票。MVPの答えは『箱の中に鏡を入れてそれに映った孫こそが自分の宝だと伝える』でした。

いかがでしたか?トキワ松学園のオリエンテーションは学年ごとにバリエーションに富んでいて、かなり充実したものになっています。来週からはいよいよ通常授業の開始です!

高3教養講座 飛び立て!卒業生~PAハイエレメント~

高校3年生を対象にしたPAのハイエレメントを実施しました。今回はハイエレメントの中でも難度の高い「ムササビスイング」と「巨人のなわばしご」を実施しました。

(写真ではわかりにくいかもしれませんが…)ムササビスイングでは、天井を通った命綱をつけた人のロープをみんなで一斉に引っ張ります。すると引っ張られた体が勢いよく体育館をムササビのように飛び回ります。自分が感じたことのない感覚を覚えることもでき、とても楽しそうにしていました。

続く巨人のなわばしごは卒業を控えた3年生にとって特別なプログラムです。大きなハシゴを2人組で力を合わせ、体育館の天井まで登っていきます。

到達できた生徒は一番上のハシゴに自分の名前、記念にメッセージを書き込みます。登りきった生徒たちは、歴代の先輩たちが残したメッセージを見ることができ、感激していました。

トキワ松学園を巣立つ卒業生の皆さん。仲間を信頼する心、協力して成し遂げる力、トキワ松で学んだすべてをこれからの人生の中で役立ててくださいね。皆さんの活躍を楽しみにしています!