文化祭『表彰式!!』

本日、文化祭参加団体の表彰式が行われました。優秀な、クラス参加団体と大ポスターを作成した団体が表彰されます。表彰された団体は以下の通りです。

■クラス発表団体について

【校長賞】2団体・・この賞はクラス参加団体の中で、発表内容、説明などが最も優秀であった団体に贈られます。

高校1年E組「水の楽園」

受賞理由・・水について様々な観点から調べてまとめ、丁寧に説明していました。また映像や実験の実演、講義を行うなど来場者に楽しく学んでもらえるように工夫され、まさに探究女子の発表でした。

 

中学3年b組「彩色兼美~いろいろみんないろ~」

受賞理由・・・色を意識した大きなオブジェや装飾が施された素晴らしい空間つくりでした。日本独特の色を用いたちぎり絵や模型や図を用いた分かりやすい展示内容、来校者の体験コーナーなど探究の成果が表れていました。

 

【努力賞】1団体

中学3年a「美生物(びせいぶつ)~美しき小さな生き物たち」

受賞理由・・・教室の中央に美生物を観察するために必要な道具である顕微鏡の大きなオブジェに目を奪われました。観察コーナーを作ったり、丁寧なレポートを展示するなど工夫が見られました。

■大ポスターについて

【グッドデザイン賞】2団体

中学3年b組 「彩色兼美(さいしょくけんび)」

中学2年a 「Flower(フラワー)」

受賞理由・・内容が明確に分かるデザインや制作方法に工夫が見られたことが評価されました。

お天気にも恵まれ無事に2日間を終えることができました。HRでは文化祭実行委員を中心に振り返りを行います。来年度に向けて更なる発展を期待したいと思います!

中学1年生 英語プログラム『校内留学』

中学1年生は、夏休みに入ってすぐ、校内留学という“2日間 英語漬け”のプログラムがあります。

英語漬けですから、すべての会話は英語です。海外の講師の方が中心となり、チームに分かれて英語劇に取り組みます。最終日には発表もあり、どきどきわくわくの2日間です。

今年も、それぞれのチームで配役を決めて英語劇に取り組みました。講師の先生方と身振り手振りを交えながら必死にコミュニケーション!本番では照れもありましたが目をキラキラ輝かせながら、みんな役になりきって演じていました。大奮闘ですね。

 

 

それぞれ充実した2日間となりました。

次回は春休みに行います。ぜひ、また挑戦してくださいね。

中1a 探究活動開始!『イワコー工場見学』

中学1年a組の文化祭のテーマは「文房具」!クラスで、今話題のおもしろ消しゴム「イワコー」さんの八潮工場に工場見学に行ってきました。

材料や金型、作り方についてなどを前社長さんから丁寧にお話しいただきました。全部で300以上も種類があることに驚きました!他社のものは形がメインになっているものもありますが、イワコーさんの消しゴムはどのような形でもちゃんと消すことができるそうです。

続いて組み立て体験をさせていただき、実際に動かせる「えんぴつ削り」とイチゴがかわいい「ショートケーキ」を組み立てました。一つ一つのパーツをとめていくとがっちり外れなくなり完成です。真剣に組み立てました!実際に販売しているものも、手作業で組み立てているそうです。

 

工場の下には直売所があり、かわいい消しゴムやめずらしいものが半額で買えるということもあって、たくさん購入しました。(文化祭で使います!)

最後には自分たちで組み立てたものとお土産をいただき楽しく終了しました。

イワコーさん、ありがとうございました。工場見学の様子は、文化祭に展示いたしますので是非見に来てください!

中3b トキワ祭のためのミニ遠足!「東芝未来科学館へGO!」

今年の中学3年b組のトキワ祭(文化祭)のテーマは「色」。その探究と調べ学習のために、東芝科学未来館へ行きました。

光の色に意味を持たせている例として、滑走路の信号の様子が、映像を使って表されていたり、静電気の実験や、ナノレベルに自分がなったような疑似体験ができるゲームなどもあり、楽しみつつ大変勉強になりました。

なかでも、「いろイロ色マジック」という実験を見学しました。紫キャベツ溶液を使って、それにさまざまな液体を混ぜ、色の変化を観察する実験です。

これはトキワ祭で自分達もやってみることができる!と早速学校に帰って、同じ実験をしてみることにしました。色相環を作ったり、色についてさまざまな研究を一学期から継続して行ってきています。

今年のトキワ祭は
9月28日(土)・29日(日)10:00~です。
当日もぜひ楽しみにしてください。

高3保健『臓器移植について』

高校3年生の保健では臓器移植について学び、「臓器移植コーディネーターによる講義」と「校長先生による授業」を受けました。

臓器移植コーディネーターによる講義では①臓器移植とは②臓器提供から移植まで③臓器移植の現状についてのお話を聞きました。現場をイメージできる話も伺うことができ、より一層「自分の身に起きたとしたら・・・」と感じながら聞くことができました。悲しみのどん底で臓器移植について考えなければならない現実を知り、知識があることの大切さや家族と会話しておくことの必要性、意思表示が残されるであろう家族の助けになることを学びました。

校長先生の講義では献血の歴史(売血や血液銀行のこと)や人工透析(臓器移植の必要性)など、漫画や校長先生の体験をまじえて聞きました。そして最後に自分は臓器移植についてどんな選択をしていきたいか、家族が臓器移植を求められたらどうしていくか、それはなぜかなどなど考え、少人数のグループで共有し、発表をしました。

実際に臓器移植の現場に身を置くことは少ないかもしれないけれど、延命治療の選択について考えることは可能性が高いだろう、ということも校長先生から教えていただきました。

 

自分の死生観について真剣に考えた時間を過ごすことができました。

テーマとしては重いものですが、家族で考える時間を持つことはいざというときのためにとっても大切な時間になります。そして、毎日の生活では命を大切にして過ごしていかなければならないと改めて感じることができました。

中学読書感想文発表

本校では自分の考えを論理的に表現する力を養うために、年3回、読書感想文を課しています。今回は1学期に書いた中学2年生、3年生の感想文の中から優秀者2名に発表してもらいました。

2年生の優秀者が読んだ作品は『いのちのパレード』。同級生が妊娠したということをきっかけに、中学生が命について考えていくという内容の小説です。登場人物それぞれの視点から語られる話を咀嚼して、命について考えたことがよく伝わる感想文でした。

3年生の優秀者が読んだ作品は『きみが世界を変えるなら~世界を改革した子どもたち~』。この作品は、地雷、児童労働、ストリートチルドレンといった社会問題に声をあげた子どもたちの姿が、その思いとともに描かれています。彼らの姿から、声をあげ続けることの重要性を痛感し、これからの自分たちにできることについて考えていました。

次回はどのような読書感想文が出てくるでしょうか?楽しみです。

中1 英語&LS 授業風景

中学1年生の英語の授業では、一般動詞の単語の確認のため、グループで『単語かるた』に挑戦です。30語の単語が書かれているカードを机に並べ、まず手を頭に乗せて、先生が声をかけてカードを取ります。最後に取った枚数を申告します。とても楽しそうに盛り上がっていました

 

またLSの授業では『自己紹介』のプレゼンです。1人ずつクラスメイトの前で発表しました。

発表の際は先生から「Good speaker と同時にGood listener になりましょう。」とお話しがありました。コミュニケーションにおいては、『聞く力』も大切ですね。

みんなの声援もあり、それぞれリラックスムードの中で発表できました。

 

中学1年生にとっては初めての発表でとても緊張していましたが、全員無事に終了しました。今後の成長が楽しみですね。

高3英語 視野を広げる国際力教育『アクティブラーニング』

高校3年生の英語で、ヒラリー・クリントンの大統領選挙敗北宣言スピーチを題材に、アクティブラーニングの授業を行いました。

 

生徒はふたりひと組になって割り当てられた部分を読解し、課題を設定したあと、6人のグループになって教え合う、いわゆる「モザイク・リーディング」の手法を使っています。

この授業では、スケッチブックに透明なプラスチックのカバーがついた、「ヌー・ボード」をホワイトボードがわりに使って教え合いました。英語の長文を扱うのに、パソコンの画面ではいまひとつ小さいため、アナログではありますが、このボードを使った方が効率的に学習できます。

スピーチの内容については、ことばの意味や文法の知識だけではなく、文化や社会の仕組みについて理解した上で、課題を設定することが必要です。生徒たちは「なぜこのような表現になったのか」等々、根拠や理由を考えて話し合っていました。

題材のスピーチは政治家としてのものですが、若い人や女性を勇気づけるメッセージに満ちていて、生徒たちはこれからの社会のあり方について深く考えさせられたようです。

授業の最後に、あらためてヒラリー・クリントンのスピーチ全体を通して聞きましたが、

“ never doubt that you are valuable and powerful and deserving of every chance and opportunity in the world to pursue and achieve your own dreams”

というくだりに多くの生徒が感銘を受けていました。

家庭科授業『中2基礎縫い』『高2糖度実験』

中学2年生の家庭科実技の授業では基礎縫いが始まりました。並縫い、半返し、本返し、まつり縫い、ボタン付けなど基礎縫いを学びます。その後、ミシンの練習に入り『イージーパンツ』の製作を行います。

高校2年生では教室で糖度実験を行いました。市販されているペットボトルを持ち寄り、砂糖含有量を調べたり、濃縮還元ジュースとストレートジュースの違いなどについて学びました。炭酸飲料には甘味料がたくさん入っていてビックリ!

日本の砂糖摂取量は、WHOの目標には到底及ばす!これから暑い季節を迎えますが、ジュースの大量摂取には十分ご注意くださいね。

サイエンス講座『理学療法士の専門性~身体運動を分析する』

トキワ松学園では、各学期に1回、理科の各分野の専門家の先生をお招きして、サイエンス講座を開催しています。2019年度1回目のサイエンス講座は、6月4日に杏林大学 保健学部 理学療法学科の跡見友章先生をお招きして「理学療法士の専門性~身体運動を分析する」というテーマでお話をしていただきました。

理学療法士の仕事の内容や働いている場所、理学療法士になるにはどのような知識や技術が必要なのか、大学ではどのようなことを学ぶのか、など専門的な内容を分かりやすく説明してくださいました。

 

また、生物室の骨格標本を使いながら、身体に負担がかからない座り方について解説していただいたり、大学の実験で実際に使用している計測器を使って、身体の動きを測定し、グラフ化する作業も見せていただきました。講座が終わってからも、まだまだ聞きたいことがたくさんある!と熱心に質問に行く生徒の姿が見られました。

今回の講座で学んだことを、将来の進路選択にいかしてもらえたら、とてもうれしいです。