国際交流部 始動!

新しい部員を迎えて、国際交流部の活動が本格的に始まりました。

連休明けの土曜日、今学期最初のお出かけとして横浜中華街に行きました。高二が決めた今回のお出かけの目的は「親睦を深める」。学年混合のグループを作り、中華街を訪れている外国人観光客にインタビューしたり、中華街の見どころクイズの答えを探しに行くミッションにチャレンジ。

ミッションが終わった後はお待ちかねの自由散策の時間です。暑い日だったので多くの生徒がタピオカジュースを飲んだようです。他にも名物料理を食べたり、お土産を買ったりと楽しい時間を過ごしました。

外国人ゲストをお招きする通常の部活も始まりました。今年度、最初のゲストはスウェーデンの方!白夜やその逆の極夜などスウェーデンの気候や、食べ物、文化について沢山のことを教えて下さいました。

生徒が一番興味を示したのは、スウェーデンの福祉制度と男女平等のお話しでした。スウェーデンは税率が高い分、子供の教育費や医療費が無料だったり、老後のサポートも充実しています。また、男女平等も進んでおり、国会議員の44%は女性だそうです。また、育児休暇も両親ともに取得することが普通という説明に、生徒たちからは思わず「いいな~。」という声が上がりました。

実はゲストの方も現在育児休暇中で、赤ちゃんを連れて日本に来ています。そして、その赤ちゃんのお母さんはトキワ松の卒業生!そんなご縁もあって、今回はご夫婦でゲストに来ていただきました。

部活後には多くの高校生から、「日本でもスウェーデンのような福祉制度を導入すべき」とのコメントが多くありました。未来の日本を担うトキワ生に、今後の大変革を期待しましょう!

大反響!!『生徒が語る説明会』

本日、トキワ松学園の生徒による説明会が行われました。司会は昨年度の生徒会副会長と今年度の会長が務めました。

吹奏楽部の歓迎の演奏や、昨年度の生徒会長によるトキワ松学園の教育や学校行事の紹介、各部活の代表による部活動紹介、高校3年生の英語のプレゼンテーションなど盛りたくさん!

最後は部活動の見学や体験なども自由に行っていただきました。皆さんの笑顔が輝いた一日でした!

お帰りなさい!『ターム留学』

1月下旬から4月上旬までオーストラリアに留学していた4名が無事に帰国しました。出発時の不安そうな表情とは打って変わって、自信に満ち溢れた笑顔で帰国しました。

帰国後には振り返りのセッションを実施しました。現地で人気のスポーツやオーストラリア文化に見られる他国の影響などそれぞれのテーマで調べたことを堂々と発表しました。

  

4月27日は英語でのプレゼンを含む報告会も実施予定です。保護者の方に成長を見ていただけるよい機会です。

7月上旬には今年度のターム留学の説明会を実施します。在校生で興味がある人はぜひ来て下さい!

中1英語 Nice to meet you!~英語って楽しい‼~

トキワ松では、今週から本格的に授業が始まりました。中学1年生の月曜日の時間割は、トキワ松が誇る「思考と表現」、「英語」、「美術」が組み込まれていて、てんこ盛りの一日です。

中でも、トキワ松独自の英語の授業であるLS(Listening & Speaking)では初めての時間にもかかわらず、簡単な英語で自己紹介がゲーム感覚で行われていました。一つの授業の中でネイティブの先生2名と日本人の英語の先生1名という充実した環境の中で、皆さんは楽しそうに英語で自己紹介。

トキワ松の楽しい英語の授業で、どんどん話して英語を身近なものにしてくださいね。今日はどんな授業が行われるのかな。今日もワクワクな1日がスタートです!

世界へ羽ばたけ!春の校内留学

3月25日~27日の3日間、校内留学が行われ、中学1年生から3年生の計22名が参加しました。

学年混合の2グループに分かれ、ダンスの授業でステップや方向を表す英語を習った後に実際体を動かしてみたり、アートの授業でオリジナルの曼荼羅アートを作成してみたり、アップルタルトの作り方を英語で指示していただきながら作ったりと、盛りだくさんの3日間でした。

最終日には2つのグループがそれぞれ作成したビデオを鑑賞し合いました。1つはFantasy Comedy、もう一つはAction Comedyで、英語で意見を出し合いながら少しずつ形にしていきました。自然な英語でやり取りしながら楽しんで演じる姿はさすがで、どちらの作品もComedyの要素が散りばめられており、映像を見ている会場は笑いに包まれました。

生徒達からは「楽しかった」「美味しかった」以外に、「3日間で英語が聞けるようになった」「英語で聞かれたことにすぐに答えられるようになった」等の感想が聞かれ、新学期を控えたこの時期に大きく進化した様子が伺えました。

目黒区から世界へ!

国際交流部は目黒区国際交流協会(MIFA)、目黒ユネスコ協会に加盟しています。毎年この2つの団体が国際交流イベントを開催するので、国際交流部員もボランティアスタッフとして運営に参加しています。

1月にはMIFA主催の国際交流フェスティバルがありました。このフェスティバルは区内の大使館や国際交流団体も参加する大きなイベントです。そこで国際交流部以外にも美術部や書道部の生徒、そしてALTの先生もボランティアに加わります。

子ども遊びコーナーは毎年トキワ生の担当。アートバルーンや折り紙、フェイスペイント、英語で遊ぼうコーナーなど様々なコーナーで子どもたちを楽しませます。特に人気なのはフェイスペイント。美術デザインコースの卒業生も助っ人で加わり、かわいいイラストをペイント。何度も並ぶ子どももいます。

書道部生徒は習字体験コーナーで活動します。初めて書道に挑戦する外国人の方に筆の使い方から書道を教えたり、名前を漢字にしてあげたり大忙し!

 

ボランティア生徒はお仕事をするだけでなく、空いた時間にボランティア自体も満喫します。各国料理を楽しんだり、大使館職員とお話ししたり、日本文化の囲碁に挑戦する生徒も!

2月には目黒ユネスコ協会主催のユネスコ子ども祭りに参加しました。名前の通り子ども向けのイベントですが、なんと運営も高校生が中心となって行います。国際交流部員は司会や受付、大使館職員のお相手などを担当しました。マンドリン・ギター部もステージで演奏し、フェスティバルに花を添えます。

 

ユネスコスクールとしての活動報告をする時間もあり、高二部員が代表でスライドを使いながら様々な活動を紹介しました。

 

最後は来場した子どもたち全員で歌って踊ります。ボランティア生徒たちが客席にいる子どもたちを誘って一緒に楽しみます。楽しい踊りで大盛り上がりでフェスティバルが終わりました。

毎年参加している2つのフェスティバルですが、生徒たちは楽しみながら世界中の人と交流しています。区報などにも案内が出るフェスティバルですので、ぜひ来年はトキログをご覧の方もフェスティバルにおいで下さい!

高3教養講座 Tokiwa Afternoon Tea Party

調理室から甘い香りと共に英語が聞こえてきました!高3の教養講座の一つAfternoon Tea Partyを開催しました。

イギリス出身のメリッサ先生に材料や作り方の説明をしてもらいながら、英語で調理実習です‼。時折 “Help me!”という声も上がっていましたが、みんな上手に作ることができました。

 

今回のメニューは
・サンドイッチ(スモークサーモン&クリームチーズ、きゅうり)
・バタフライケーキ(カップケーキをチョウの形にデコレーションしたもの)
・トライフル(スポンジケーキとクリームのデザート)
・スコーン
・紅茶2種類
でした。生徒からも「豪華!」という声が!

最後はスタンドに上手に盛り付けて記念撮影。(調理中は忙しくて写真が撮れませんでした…。)おいしい紅茶と一緒に頂きます。スコーンにはクロテッドクリームという脂肪分が高い特別なクリームとジャムをつけて頂きました。甘いお菓子が多いので、紅茶がさらに美味しく感じます!

 

スコーンやバタフライケーキは沢山できたので、お土産にしました。最後に英語のレシピも配布したので、自宅でもTea Partyの続きができそうです。

🌏オーストラリアに出発!ターム留学✈

今年もターム留学参加生徒がオーストラリア🐨に旅立ちました。今年度は4名が4月上旬まで現地の私立高校に留学します。

 

参加者たちは9月に参加が決定してからの4カ月間、e-learningで英語力を上げるだけでなく、問題解決のためのオリエンテーションや浴衣の着付け講座も受けて準備万端での渡豪✈となりました。

  

それぞれ現地で挑戦したいことや目標を胸に笑顔で出国審査に向かう生徒。毎年のことですが、どんどん遠くなる背中を見つめながら手を振り続ける保護者の方の心配をよそに、生徒は決して振り返らずに歩みを進めていきます。

翌朝、無事にメルボルン🇦🇺にも到着して、早速学校生活が始まりました。4人の挑戦を、遠く離れた日本🇯🇵から応援しています!

高3英語 トキワ英語の集大成~卒業エッセイ🌏~

高校3年生は、トキワ松での英語学習の集大成として卒業エッセイに取り組みました。まずは、パラグラフの基本構成から始めて、比較対照・例示・原因結果など様々な文章パターンをマスターしました。その上で、各自が最も興味のあるテーマを選び、夏休みも使って下書き✍を書いていきます。内容に説得力を持たせるために、公的機関や新聞記事などから信頼できるデータ📊も探して加えていきます。2学期にはネイティブの先生と相談しながら構成を整えたり、足りないデータを足したりとじっくり時間をかけて推敲を重ねました。

半年近くかけて卒業エッセイが完成!最後はプレゼンテーションです。1,000語近くあるエッセイから一番伝えたいことを5分以内のプレゼンにまとめました。これまでの学園生活で何度となく行ってきたプレゼンですが、これが本当に最後のプレゼン。パワーポイントの作成にも力が入ります。

プレゼン本番では緊張しながらも、さすが高3生!本当に堂々と英語で素晴らしい発表を行いました。発表後は英語で質疑応答!半年近く興味のあるテーマを掘り下げただけあって、どんな質問にも自分の言葉で答えることができていました。

 

事後アンケートでは以下のようなコメントがありました。
・「関心あることに一心に追求する、探究女子として一つのResearch Paperを作り上げたことは誇らしいし、今後大学生活においても同様に在りたい姿勢だと思った。」
・「自分が関心を持って調べたことだったので、英文にするのも苦ではなかった。日本も人身売買に加担していることを知ることができ、決して目をそらしてはいけない国際問題であると改めて考えさせられた。」、「専門家の意見を踏まえつつ、自分の意見をまとめられるよう工夫した点では、今後にもつながる課題だった。」
・「達成感!先生と何度もやり取りし、書き直しを通して自分の言いたいことが一つの論文になった達成感でいっぱいでした。」

ちなみに、今年の生徒が選んだテーマは以下のようなものがありました。(一例)
・障がい児教育
・人身売買
・LGBT
・英語早期教育
・誘拐婚
・キャッシュレス社会
・成人年齢の引き下げ
・子どもの貧困問題

高1 英語で広がる世界!インターナショナルアワー

高校1年では英語の時間にインターナショナルアワーの授業が行われました。インターナショナルアワーでは、英語を母国語としない外国の方をゲストとして招き、その国のことを紹介していただいたり、質問をしたりして交流します。この活動を通して、「英語を使えば世界の色々な人たちと繋がることができる」ということを実感できます。今年はヴェトナム🇻🇳から日本の大学に留学中の2人の女性をお迎えしました。

ゲストの方が用意してくださった、パワーポイントの映像や写真を見ながら、ヴェトナム🇻🇳の文化や歴史、習慣などをわかりやすく学びました。モーターバイクが主な交通手段であるヴェトナムでは、家族5人で1台にまたがる光景もみられるそうです。フォーやバインセオなどの豊かな食文化や、アオザイなどの美しい衣装にも魅了されました。ヴェトナムの子供に人気のあるゲームにもチャレンジし、楽しく充実した時間となりました。

 

 

普段から多くのネイティブ教員と交流が多いトキワ松ですが、インターナショナルアワーの授業を通して英語を使うことで世界🌏が広がっていくことが感じ取ってもらえたようです。