目黒区から世界へ!

国際交流部は目黒区国際交流協会(MIFA)、目黒ユネスコ協会に加盟しています。毎年この2つの団体が国際交流イベントを開催するので、国際交流部員もボランティアスタッフとして運営に参加しています。

1月にはMIFA主催の国際交流フェスティバルがありました。このフェスティバルは区内の大使館や国際交流団体も参加する大きなイベントです。そこで国際交流部以外にも美術部や書道部の生徒、そしてALTの先生もボランティアに加わります。

子ども遊びコーナーは毎年トキワ生の担当。アートバルーンや折り紙、フェイスペイント、英語で遊ぼうコーナーなど様々なコーナーで子どもたちを楽しませます。特に人気なのはフェイスペイント。美術デザインコースの卒業生も助っ人で加わり、かわいいイラストをペイント。何度も並ぶ子どももいます。

書道部生徒は習字体験コーナーで活動します。初めて書道に挑戦する外国人の方に筆の使い方から書道を教えたり、名前を漢字にしてあげたり大忙し!

 

ボランティア生徒はお仕事をするだけでなく、空いた時間にボランティア自体も満喫します。各国料理を楽しんだり、大使館職員とお話ししたり、日本文化の囲碁に挑戦する生徒も!

2月には目黒ユネスコ協会主催のユネスコ子ども祭りに参加しました。名前の通り子ども向けのイベントですが、なんと運営も高校生が中心となって行います。国際交流部員は司会や受付、大使館職員のお相手などを担当しました。マンドリン・ギター部もステージで演奏し、フェスティバルに花を添えます。

 

ユネスコスクールとしての活動報告をする時間もあり、高二部員が代表でスライドを使いながら様々な活動を紹介しました。

 

最後は来場した子どもたち全員で歌って踊ります。ボランティア生徒たちが客席にいる子どもたちを誘って一緒に楽しみます。楽しい踊りで大盛り上がりでフェスティバルが終わりました。

毎年参加している2つのフェスティバルですが、生徒たちは楽しみながら世界中の人と交流しています。区報などにも案内が出るフェスティバルですので、ぜひ来年はトキログをご覧の方もフェスティバルにおいで下さい!

高3教養講座 Tokiwa Afternoon Tea Party

調理室から甘い香りと共に英語が聞こえてきました!高3の教養講座の一つAfternoon Tea Partyを開催しました。

イギリス出身のメリッサ先生に材料や作り方の説明をしてもらいながら、英語で調理実習です‼。時折 “Help me!”という声も上がっていましたが、みんな上手に作ることができました。

 

今回のメニューは
・サンドイッチ(スモークサーモン&クリームチーズ、きゅうり)
・バタフライケーキ(カップケーキをチョウの形にデコレーションしたもの)
・トライフル(スポンジケーキとクリームのデザート)
・スコーン
・紅茶2種類
でした。生徒からも「豪華!」という声が!

最後はスタンドに上手に盛り付けて記念撮影。(調理中は忙しくて写真が撮れませんでした…。)おいしい紅茶と一緒に頂きます。スコーンにはクロテッドクリームという脂肪分が高い特別なクリームとジャムをつけて頂きました。甘いお菓子が多いので、紅茶がさらに美味しく感じます!

 

スコーンやバタフライケーキは沢山できたので、お土産にしました。最後に英語のレシピも配布したので、自宅でもTea Partyの続きができそうです。

🌏オーストラリアに出発!ターム留学✈

今年もターム留学参加生徒がオーストラリア🐨に旅立ちました。今年度は4名が4月上旬まで現地の私立高校に留学します。

 

参加者たちは9月に参加が決定してからの4カ月間、e-learningで英語力を上げるだけでなく、問題解決のためのオリエンテーションや浴衣の着付け講座も受けて準備万端での渡豪✈となりました。

  

それぞれ現地で挑戦したいことや目標を胸に笑顔で出国審査に向かう生徒。毎年のことですが、どんどん遠くなる背中を見つめながら手を振り続ける保護者の方の心配をよそに、生徒は決して振り返らずに歩みを進めていきます。

翌朝、無事にメルボルン🇦🇺にも到着して、早速学校生活が始まりました。4人の挑戦を、遠く離れた日本🇯🇵から応援しています!

高3英語 トキワ英語の集大成~卒業エッセイ🌏~

高校3年生は、トキワ松での英語学習の集大成として卒業エッセイに取り組みました。まずは、パラグラフの基本構成から始めて、比較対照・例示・原因結果など様々な文章パターンをマスターしました。その上で、各自が最も興味のあるテーマを選び、夏休みも使って下書き✍を書いていきます。内容に説得力を持たせるために、公的機関や新聞記事などから信頼できるデータ📊も探して加えていきます。2学期にはネイティブの先生と相談しながら構成を整えたり、足りないデータを足したりとじっくり時間をかけて推敲を重ねました。

半年近くかけて卒業エッセイが完成!最後はプレゼンテーションです。1,000語近くあるエッセイから一番伝えたいことを5分以内のプレゼンにまとめました。これまでの学園生活で何度となく行ってきたプレゼンですが、これが本当に最後のプレゼン。パワーポイントの作成にも力が入ります。

プレゼン本番では緊張しながらも、さすが高3生!本当に堂々と英語で素晴らしい発表を行いました。発表後は英語で質疑応答!半年近く興味のあるテーマを掘り下げただけあって、どんな質問にも自分の言葉で答えることができていました。

 

事後アンケートでは以下のようなコメントがありました。
・「関心あることに一心に追求する、探究女子として一つのResearch Paperを作り上げたことは誇らしいし、今後大学生活においても同様に在りたい姿勢だと思った。」
・「自分が関心を持って調べたことだったので、英文にするのも苦ではなかった。日本も人身売買に加担していることを知ることができ、決して目をそらしてはいけない国際問題であると改めて考えさせられた。」、「専門家の意見を踏まえつつ、自分の意見をまとめられるよう工夫した点では、今後にもつながる課題だった。」
・「達成感!先生と何度もやり取りし、書き直しを通して自分の言いたいことが一つの論文になった達成感でいっぱいでした。」

ちなみに、今年の生徒が選んだテーマは以下のようなものがありました。(一例)
・障がい児教育
・人身売買
・LGBT
・英語早期教育
・誘拐婚
・キャッシュレス社会
・成人年齢の引き下げ
・子どもの貧困問題

高1 英語で広がる世界!インターナショナルアワー

高校1年では英語の時間にインターナショナルアワーの授業が行われました。インターナショナルアワーでは、英語を母国語としない外国の方をゲストとして招き、その国のことを紹介していただいたり、質問をしたりして交流します。この活動を通して、「英語を使えば世界の色々な人たちと繋がることができる」ということを実感できます。今年はヴェトナム🇻🇳から日本の大学に留学中の2人の女性をお迎えしました。

ゲストの方が用意してくださった、パワーポイントの映像や写真を見ながら、ヴェトナム🇻🇳の文化や歴史、習慣などをわかりやすく学びました。モーターバイクが主な交通手段であるヴェトナムでは、家族5人で1台にまたがる光景もみられるそうです。フォーやバインセオなどの豊かな食文化や、アオザイなどの美しい衣装にも魅了されました。ヴェトナムの子供に人気のあるゲームにもチャレンジし、楽しく充実した時間となりました。

 

 

普段から多くのネイティブ教員と交流が多いトキワ松ですが、インターナショナルアワーの授業を通して英語を使うことで世界🌏が広がっていくことが感じ取ってもらえたようです。

国際交流部🇯🇵インドネシア学校との交流🇮🇩

Selamat siang! こんな元気な挨拶で始まったのはある日の国際交流部。この日は同じ目黒区内にある東京インドネシア共和国学校との交流会でした。

 

まずは自己紹介すごろくゲームと二ヵ国語ビンゴです。最初はみんな少し緊張気味でしたが、共通の趣味が見つかったり、相手が好きなことを知るにつれ徐々に笑顔が出てきました。インドネシア語と日本語の挨拶を使ったビンゴをやる頃にはあちこちから大きな笑い声が聞こえてきました。

 

グループで学校を案内した後は、日本文化を体験してもらいました。剣玉、だるま落とし、羽子板、竹トンボなどの日本のおもちゃは男子生徒にも喜んでもらえたようです。女子には浴衣コーナーが人気!家庭科で作った浴衣と、マナー講座で学んだ着付けの知識が役立ちました!

 

最後は日本とインドネシアのお菓子を食べながらおしゃべりタイム。国籍や宗教、文化の違いをあっさり飛び越えて、普通の中高生の友達同士の交流を楽しみました。

あっという間に時間が過ぎ、Sampai jumpa lagi!(さようなら)と言う頃には、すっかり仲良しに!互いに、「また来てね」、「次は私たちの学校にも来てね」と近いうちの再会を誓いつつ、大盛り上がりでインドネシアの生徒をお見送り。片づけをしながら、早速「次の交流会はいつですか?」と聞いてきた部員もいました。
 東京インドネシア共和国学校はトキワ松からもバスで行けるご近所の学校です。今後も楽しい交流会を続けていきたいと思います。

中3英語  世界について考える!English Day

中学3年生のEnglish Dayは南アフリカ、アイスランド、イラン、グアテマラの4国についてプレゼンテーションを行いました。

 

 

「女性の問題」「教育」「その国の歴史に影響を与えた人物」など、それぞれのテーマに沿って夏休みに調べ学習を行い、その後英語に書きおこし、本番まで何時間もかけて準備と練習を行ってきました。

 

本番では、テレビ番組形式の発表、プレゼンテーションの中に劇やクイズが織り交ぜられているものなど、発表形式は多岐に渡り、それぞれの国に思いをはせながら真剣にお互いのプレゼンテーションを聞き合いました。

 

中2英語 成長を感じた!English Day

中学2年生のEnglish Dayは、以前にトキログでもご紹介したポーランドとインドネシアからゲストを迎えてインタビューをした内容をもとにプレゼンテーションを行いました。

 

パワーポイントを使用し、中1の時よりも各グループが工夫を凝らした今年は、チームワークの良さが伝わる立派な、そして楽しい発表となりました。10月にインタビューをしたゲストや、そのゲストの先生がお勤めの東京インドネシア学校(目黒区)の中学生の皆さんが見学に来て下さいました。さらに、中学1年生も見ており、たくさんの観客を前にして生徒たちの緊張は最高潮。

 

ところが、いざ始まってみると、練習の時よりもっと堂々とそして楽しんでいる様子が見られ、教員を安心させてくれました。色々なアドバイスをしてくれたALTの先生達にとってはEnglish Dayは初めての経験でしたが、皆の出来栄えにとても喜んでいました。

 

インタビューメモから原稿を起し、暗記、そして声の大きさ、アイコンタクトやジェスチャーなど気を配って練習することが多く大忙しでしたが、それを乗り越え、全員が達成感や充足感を得たこの経験は貴重なものに違いありません。来年のEnglish Dayも楽しみにしています。

中1 英語でプレゼン!English Day

中学では、調べたことを英語でプレゼンするEnglish Dayが行われました。

 

 

中学1年生は日本各地を英語で紹介するというテーマで、北海道から沖縄までの各地の名所や名産などを紹介しました。生徒たちは図書館やインターネットで調べ学習をし、それをもとに英語で原稿を作りました。

 

 

またプレゼンテーション用にパワーポイント資料も作り、2か月ほどかけて準備を進めていきました。当日は緊張しながらも立派に発表でき、大きな自信になりました。

 

中2英語 English Day に向けて、英語でインタビュー‼

11月のEnglish Day に向けて、中学2年生はゲストをお迎えして、インタビューをしました。今年は、a組がポーランド🇵🇱から、b組はインドネシア🇮🇩からゲストをお招きしました。

 

各クラス4グループに分かれ、グループごとにそれぞれの国の有名な場所や人物、歴史、行事、習慣等について英語で質問をします。生徒たちは、インタビュー当日をとても楽しみにしていました。最初は、「きちんとインタビューができるかしら?」「自分の英語が通じるかしら?」と緊張した面持ちの生徒も多くいましたが、始まってみると親切なゲストの皆さんのおかげもあって、しっかり話し、一生懸命に聞き取ろうとする真剣な生徒たちの姿が見られました。

 

ひと通り終わってからも、さらに質問を続けたり、聞き取れなかったところを再度、質問したり…と大変積極的な様子でした。最後にそれぞれの国の歌を教わって皆で合唱し、とても楽しくまた有意義なひとときを過ごすことができました。ゲストの皆さん、本当にありがとうございました。

 

母国語が違っても、英語を使えば、他国の人と直にコミュニケーションがとれるという貴重な体験をした中学2年生。11月のEnglish Day当日には、インタビューの内容をゲストの方たちの前で立派に発表してくれると思いますので、お楽しみに!