期待を胸に『ターム留学出発!』

ターム留学7期生がオーストラリアに旅立ちました!早速翌朝、現地から無事に到着したと写真付きで連絡がありました。みんな元気で素敵な笑顔です。今年は4名が2校に分かれて留学します。

 

留学が決まってから出発までの約4か月間、英語の事前学習に加えて浴衣の着付けレッスン、異文化適応オリエンテーションなど様々な研修を受けて準備してきました。また、今年は現地滞在中にも各自が選んだテーマでリサーチ活動を行います。

オーストラリアでは現在森林火災が続いており、人間だけでなくオーストラリアの固有種を含む多くの動物が被害にあっています。生徒たちも出発前は募金に協力しました。出発前にホストファミリーと連絡を取り、すでに動物保護のボランティアに参加することが決まっている参加者もいます。現地でも各自ができることに取り組んでくれることでしょう。

生徒たちは今頃、現地の生活に慣れようと奮闘している頃です。生徒たちの頑張りを遠く日本から見守っていきます。

中2職場見学

中学2年生は毎年、2月上旬に職場見学に行きます。今年もその事前学習として探究活動が始まっています。まず、図書室で司書教諭から「なぜ働くのか?」「職業と産業の違い」を教わり、図書の本を使って職業調べをしました。

 

今回職場見学を承諾してくださった事業所は、銀行、警察、病院、児童館、図書館、美術館、ホールです。希望を取ったところ、無事全員が第一もしくは第二希望の職種に決定!各班に分かれて、各事業所の社訓や、設立の経緯や歴史、仕事内容などをインターネットで調べ発表し、見学するに当たっての決意表明をしました。

 

先日のHRでは、ハローワーク渋谷のジョブサポーターの方をお招きし、マナー研修を行いました。「社会人としてのマナーや厳しさ」「会社がどういう人材を求めているか」をテーマに、身だしなみ、お辞儀の仕方、言葉遣いや発声、体調管理、やる気管理など、仕事をする上で大切なことを学ぶことができました。

中でも皆が楽しんでいたのが電話のかけ方シュミレーションです。早速学んだことを生かし、今月末、各事業所にお願いの電話をかけます!どんなお話ができるか楽しみですね。

かるた会「ちはやぶる神代も聞かず竜田川~」

 118日 熱戦のかるた会が行われました。

しんと静まり返った中、上の句が読み上げられ、札をはじく音が鳴り響きます。

トキワ松学園のかるた会は4対4の団体戦で行われます。50枚ずつ自分の陣地の札を並べる源平戦です。相手の陣地の札を取ったら一枚送り、陣地の札が早くなくなった方が勝ち。

 

 

 それぞれクラスで作戦を立てながら、チームワークよく戦っていました。この熱戦を見ていると「かるたはスポーツだ!」と改めて実感します。凛とした空気の中、真剣な生徒たちの横顔は本当に美しい!

 

中学は優勝は圧勝の中3b組。準優勝は中1b組。大健闘しました。

 高校は準決勝が大接戦で両方の戦いとも運命戦の勝負。

優勝は高1E組。準優勝は高2D組でした。

【かるた会結果】

中学の部

優勝 中学3年b組

 

準優勝:中学1年b組

 

3位 中学3年a組

 

高校の部

優勝 高校1年E組

 

準優勝 高校2年D組

 

3位 高校2年A組

 

 

スキー教室🎿

新年の初めに菅平高原スノーリゾートにて3泊4日のスキー教室が行われました。中学1年生は必修(全員参加)で、中学2年生以上は希望者の参加です。2日目は吹雪になりましたが、3.4日目はとても良い天気に恵まれました。今年は暖冬の影響で雪不足になりオープンしていないスキー場が多い中、スキー教室が実施できたのはとても幸運でした。きっと中1さんの行いが良かったからですね。

 

中学1年生は、初めての宿泊行事なので、テンションが高く、スキーを滑る時も食事をする時も部屋の中でも…いつも笑顔で楽しそうでした。

 

初めてスキーをする生徒は不安もあったと思いますが、体育の先生や現地のインストラクターの方々に丁寧に教えていただき、最終日には素敵なシュプールを描きながら滑り降りてくるまでになっていました。

 

最終日は自分の実力に合わせて、全員でSAJのスキー検定を受検し、楽しい3泊4日を過ごすことができました。

 

3学期始業式!

1月9日3学期始業式が行われました。元気な校歌斉唱の後、校長先生からお話しがありました。昨年は台風による豪雨の被害が甚大だったこと、また16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんのお話しもあり、マイクロプラスティックを含む海洋ゴミ対策について、興味関心を持ってほしいとのことでした。

表彰については、写真部が東京都高等学校文化祭写真部門中央大会にて16作品が入選、及び4作品が入賞、表彰を受けました。

吹奏楽部は東京都高等学校アンサンブルコンテストサクソフォーン四重奏にて銅賞受賞、またリーダーとして活躍した部長さんに表彰状が贈られました。

 

続いて、生徒会主催の全国中学校スキー大会、全国中学校スケート大会に出場する生徒たちの壮行会が行われました。

そのあと、部長会議の責任者から生徒から好評だった部活動紹介のビデオの上映があり、入部について話がありました。

 

2019年度最後の学期が始まりました。新しい年の幕開けに相応しい日々にしていきましょう。

音楽鑑賞教室♪

12月13日(金)、めぐろパーシモンホール大ホールにて、年に一度の「音楽鑑賞教室」を行いました。トキワ松では毎年プロの音楽関係の団体をお呼びし、様々なジャンルの音楽に触れ楽しみます。今年度の音楽鑑賞教室は、「オーケストラ普及プロジェクト」として50名余りの演奏家の皆さんをお呼びし、オーケストラの演奏を鑑賞しました。

実はこの日は、トキワ松は2学期期末テストの最終日!前日までテスト勉強のために深夜まで起きていた生徒たちでしたが、演奏していただいた曲は、ベートーヴェンの「交響曲第5番」など、どこかで聴いたことのある有名な曲ばかりで、迫力ある演奏に驚きながらも演奏を楽しみました。

今回初めてオーケストラを聴くという生徒にも、楽曲についてのトリビアや、楽器の説明など、司会の方がわかりやすくお話ししてくださり、よりオーケストラについての理解が深まりました。

後半では「カルメン」の楽曲を用いた指揮者体験が行われ、オーケストラを前に緊張する生徒たちに会場の生徒たちが「がんばれー!」とあつい声援を送って会場を盛り上げていました。

 

 

 

終了後は、「普段オーケストラを聴く機会がないので、とても良い経験になった」「生の演奏はとても迫力があった!」などの生徒たちの感想がありました。演奏して下さった「オーケストラ普及プロジェクト」の皆さん、ありがとうございました。

さて、今年もトキログでは様々なトキワ松学園について発信してきました。いかがだったでしょうか。年末、トキワ松学園は登校禁止期間に入り、1月4日からスキー教室が始まります。

2020年もより良いトキワ松学園についてみなさんにお伝えしていきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

いのちの講演会

2学期 期末テストのあとに「いのちの講演会」が行われました。講師としてお招きしたのは、一般社団法人「いのちを織る会」代表理事の方々 です。

「いのちの大切さについて」というテーマで講演をしていただきました。

 

1985年に起きた日航機御巣鷹山墜落事故で次男を亡くされたつらい経験や大切な人を失った方々への支援について、安全を守るために必要なことなどを丁寧にお話ししてくださいました。

 

 

いのちの重さ、いのちを守るために大切なことを考えるよい機会となりました。

希望者対象 PA講座 ハイエレメントに挑戦!

本校の保健体育ではPA(プロジェクト・アドベンチャー)を取り入れています。今回は通常の授業ではあまり行うことのできないハイエレメント(いのち綱をつけて行うアクティビティ)を希望者を対象に行い、5人の生徒が挑戦しました。

ハーネスといのち綱をつけて準備完了!まずは「クライミングウォール」から挑戦です。「お願いします!」のかけ声とともに登り始めます。 下からアドバイスを送るなどみんなで協力し上を目指します。

 

登り切った達成感でいい笑顔になっています。

次に挑戦したのが「ジャックと豆の木」というアクティビティです。天井から吊るされた3本の棒を登っていきます。しかしこれが難しく、棒の裏に足場があったり揺れることへの恐怖を乗り越えて天井を目指していきます。

 

日常では体験できないことに一生懸命に挑戦し、お互いに声援を送り合い、楽しいPA講座になりました!よくがんばりました!

2学期サイエンス講座 ~身体の中で起こる化学反応と薬の効き方~

トキワ松学園では、各学期に1回、理科の専門家の先生をお招きしてサイエンス講座を開催しています。2学期のサイエンス講座は、東京薬科大学薬学部の先生にお越しいただき、ヒトの身体の細胞と薬の効き方について教えていただきました。

この講座は中1から高3まで誰でも自由に参加できるもので、今回は25名の生徒が参加しました。

 

化学式の話など難しい内容もありましたが、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」など聞いたことのあるキーワードが出てくると「それ知ってる~!」と声があがったり、1個の細胞の核からDNAのひもを取り出すと長さは2mにもなるという話には「細胞って小さいのにすごい!!」と驚きの声があがっていました。

薬学を学ぶためには、それを使用する生き物の身体について詳しく学ばなければいけない。…ということで講座の最後は、仔牛の胸腺からDNAを取り出してみる実験を行いました。1本では目に見えないDNAを束ねることで見える状態にしてガラス棒で巻き取る実験を行い、「この中に生き物の大切な情報がつまっているのか…。」と不思議な気持ちになりました。

 

 

市販されているたくさんの薬も長い年月をかけた膨大な研究成果からつくられていることを実感し、感謝の気持ちを改めて持った講座となりました。

中2 English Day☆

11月27日(水)に中2のEnglish Dayが行われました。今年は、アラブ首長国連邦とベトナムのゲストに事前にインタビューをしました。自分たちの考えた質問を聞くと、たくさんのことを教えてくれました。

  

その後インターネットや図書館の資料を利用してさらにリサーチ。スピーチ原稿とパワーポイントにまとめて当日発表しました。

生徒の感想からは「他国と日本との文化の違いを知ることができた」「中1の時より確実に英語ができるようになっていることを実感した」「来年のEnglish Dayはもっと工夫をして面白くわかりやすくしたい」 など、様々なことを学んだ貴重な機会になりました。