希望者対象 PA講座 ハイエレメントに挑戦!

本校の保健体育ではPA(プロジェクト・アドベンチャー)を取り入れています。今回は通常の授業ではあまり行うことのできないハイエレメント(いのち綱をつけて行うアクティビティ)を希望者を対象に行い、5人の生徒が挑戦しました。

ハーネスといのち綱をつけて準備完了!まずは「クライミングウォール」から挑戦です。「お願いします!」のかけ声とともに登り始めます。 下からアドバイスを送るなどみんなで協力し上を目指します。

 

登り切った達成感でいい笑顔になっています。

次に挑戦したのが「ジャックと豆の木」というアクティビティです。天井から吊るされた3本の棒を登っていきます。しかしこれが難しく、棒の裏に足場があったり揺れることへの恐怖を乗り越えて天井を目指していきます。

 

日常では体験できないことに一生懸命に挑戦し、お互いに声援を送り合い、楽しいPA講座になりました!よくがんばりました!

2学期サイエンス講座 ~身体の中で起こる化学反応と薬の効き方~

トキワ松学園では、各学期に1回、理科の専門家の先生をお招きしてサイエンス講座を開催しています。2学期のサイエンス講座は、東京薬科大学薬学部の先生にお越しいただき、ヒトの身体の細胞と薬の効き方について教えていただきました。

この講座は中1から高3まで誰でも自由に参加できるもので、今回は25名の生徒が参加しました。

 

化学式の話など難しい内容もありましたが、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」など聞いたことのあるキーワードが出てくると「それ知ってる~!」と声があがったり、1個の細胞の核からDNAのひもを取り出すと長さは2mにもなるという話には「細胞って小さいのにすごい!!」と驚きの声があがっていました。

薬学を学ぶためには、それを使用する生き物の身体について詳しく学ばなければいけない。…ということで講座の最後は、仔牛の胸腺からDNAを取り出してみる実験を行いました。1本では目に見えないDNAを束ねることで見える状態にしてガラス棒で巻き取る実験を行い、「この中に生き物の大切な情報がつまっているのか…。」と不思議な気持ちになりました。

 

 

市販されているたくさんの薬も長い年月をかけた膨大な研究成果からつくられていることを実感し、感謝の気持ちを改めて持った講座となりました。

中2 English Day☆

11月27日(水)に中2のEnglish Dayが行われました。今年は、アラブ首長国連邦とベトナムのゲストに事前にインタビューをしました。自分たちの考えた質問を聞くと、たくさんのことを教えてくれました。

  

その後インターネットや図書館の資料を利用してさらにリサーチ。スピーチ原稿とパワーポイントにまとめて当日発表しました。

生徒の感想からは「他国と日本との文化の違いを知ることができた」「中1の時より確実に英語ができるようになっていることを実感した」「来年のEnglish Dayはもっと工夫をして面白くわかりやすくしたい」 など、様々なことを学んだ貴重な機会になりました。

   

  

  

 

 

英語で日本を発信! 中学1年 English Day

中学1年生にとって初めてのEnglish Dayが終わりました。中1のテーマは“Welcome to Japan!”まずは身近な日本のことを紹介します。

2クラスで東日本と西日本をそれぞれ担当し、夏休みの地理の宿題から準備が始まりました。2学期に入ってからは紹介するトピックを決め、原稿を書き、スライドを作るなどグループでの活動を中心に行ってきました。

授業ではグループがお互いの発表を見てアドバイスし合うPeer checkの時間も設けて、常に発表者と聴衆両方の立場を意識しながら練習を重ねました。

そしていよいよ本番!当日は進行も司会に立候補した生徒8名が行います。みんなちょっと緊張した面持ちでしたが、しっかり聴衆とアイコンタクトを取りながら話したり、スライドを指さすなどとても上手に発表できました!

 

 

今年のトピックは最近インスタ映えスポットとしても人気がある浮羽稲荷神社や宮古島の奇祭パーントゥ、五平餅、仙台七夕祭りなど興味深いものがたくさんあり、日本について多くを学ぶことができました。

 

日本を訪れる外国人観光客は増加しています。ぜひ英語で日本の文化や名所を紹介してあげましょう!

高校2年生『修学旅行④』

修学旅行4日目午前は防災学習。人と防災未来センターで、1995年1月に起きた阪神淡路大震災について、被災された方からお話を伺いました。トキワ生は防災訓練なども毎回真剣に行っていますが、東日本大震災を経験した私たちとしては、改めて今後の防災について考える機会となりました。

 

午後は神戸の自主研修です。南京町や北野異人館など、神戸の観光地を、事前に自分たちで計画したコースで班ごとに歩きました。

 

夕食後にはお楽しみ会を行いました。各クラスで趣向を凝らし、楽しい修学旅行最後の夜を過ごすことができました。

 

最終日の見学地は、世界遺産にも登録されている姫路城です。特に日本史選択の生徒たちは、難攻不落の城の作りを興味深く見学していました。

直接見て聞いて考える普段の授業とは違った学びの機会や、自分たちで見学地を考えた自主研修を通して、5日間ともに過ごした仲間たちとの友情もさらに深まりました。

高校2年生『修学旅行③』

修学旅行3日目は、琴平と備前の2つのコースに分かれて見学しました。琴平コースは楽しくうどん作りを体験し、その後、785段もある階段を登って、金刀比羅宮をお参りしました。

午後は鳴門市にある大塚国際美術館に移動しました。ここは陶板複製画を中心とした世界の名画が展示されており、特に世界史選択者は教科書に載っている実物大の名画を前に大興奮でした。

 

 

備前コースは学生服の大手であるカンコー学生服の工場へ。トキワ松の制服もここで作られています。毎日着ている制服がどのようにして作られているのかを見学し、さらに愛着がわいているようでした。午後は備前焼きの手びねりを体験。粘土の成型に悪戦苦闘しながらもオリジナルの皿やコップの作品を作りました。焼き上がりが楽しみです。

夜は、ホテルオークラ神戸で、テーブルマナーを学びました。緊張しながらも、コース料理を美味しくいただきました。

 

高校2年生 『修学旅行②』

修学旅行2日目の午前中は、地元の観光ガイドの方と一緒に、宮島の厳島神社を見学しました。残念ながら大鳥居は現在改修中でシートがかかった状態でしたが、五重塔をバックにクラスごとに記念撮影もしました。神社見学後の自由時間では、参道にあるお店の様々なもみじ饅頭の味比べを楽しみました。

 

 

 

午後は、宮島、倉敷の2つのコースに班ごとに分かれ、自由に散策しました。宮島で鹿と戯れたり、倉敷で古い風情のある街並みを散策する班もありました。

 

 

夕食後、数々の名画を有する大原美術館を貸し切って、トキワ松学園だけで見学するというぜいたくな時間を過ごしました。特に美術デザインコースの生徒たちにとって、ナイトミュージアム体験は忘れがたい思い出となったようです。

 

高校2年生『修学旅行①』

高校2年生は、11月上旬に瀬戸内方面へ4泊5日の修学旅行に行ってきました。天候にも恵まれ、充実した修学旅行となりました。

初日は、広島での平和学習です。はじめに語り部の方からお話をうかがいました。生徒たちは授業で学んではいますが、実際に被ばくされた方からお話を聞くことで、平和についての真剣に考える機会となりました。

 

さらにガイドさんのお話を聞き平和記念公園を歩きながら、原爆ドームを始め原爆に関するモニュメントを見学しました。原爆の子の像のところでは原爆によって亡くなられた方を悼み、高校2年生の生徒、教員全員で心をこめて折った千羽鶴を捧げました。

 

 

その後、リニューアルされた平和記念資料館を見学しました。ちなみにこの日の昼食は広島名物のお好み焼きでした。

 

 

 

 

小中高防災訓練

11月20日に防災訓練が行われました。震度5の地震が発生し、その後、校舎の地下で火災が発生したという想定で避難をしました。校庭に全校生徒、職員の避難が完了したあと、中高校長の中山先生と目黒消防署碑文谷出張所長様から講評がありました。

 

 

 

 

お話しの中では、きちんと冷静に判断し、迅速な行動ができていたこと、10月には台風で大きな被害が及んだこと、今後の生活の仕方をもう一度考える必要があることなど、大切なことを教えていただきました。これからも防災意識を高めて、いざというときに備えていきましょう。

中3 『English Day!』

11月13日に行われた『English Day』では、中学3年生はアルゼンチン、パキスタン、チェコ、ナイジェリアの4国についてプレゼンテーションを行いました。

「女性の問題」「教育」「歴史上の重要な出来事」など、それぞれのテーマに沿って夏休みに調べ学習を行い、その後英語で原稿を書き、本番まで何時間もかけて準備と練習を行ってきました。

 

本番では、現地からのリポートも含むニュース番組形式の発表や劇での発表、パワーポイントだけでなく、アナログな紙芝居形式など、それぞれが工夫を凝らし、普段あまりなじみのない国々の生活や現状を一生懸命伝え、また真剣にお互いのプレゼンテーションを聞き合いました。

グループ活動でチームワークも培い、中学最後のEnglish Dayは、それぞれが達成感を得た貴重な体験となったのではないでしょうか。この体験が、高校でのGlobal Studiesにつながるよい学びの機会であれば幸いです。