校長先生の「道徳」授業 2011年5月3日 中1の各クラスの道徳の授業は、金谷校長先生の「学園の歴史」についての授業でした。 制服の胸元にもデザインされたスミレのお話から、トキワ松学園創立から95年間脈々と受け継がれてきた創立者三角錫子先生の「鋼鉄に一輪のすみれの花を添えて」の教えや、校章に込められた意味を実に丁寧にわかりやすくご指導下さいました。 生徒は緊張していた様子でしたが、自分たちの入学した学校のことを知る、とてもよい機会になったようです。 2+