いのちの教育~着衣泳・水難救助法~

トキワ松学園の学校生活では『いのち』について考える機会が多くあります。

各学年の心身の発達段階や実情にあった「いのちの講演会」、

「中1~高二の保健の授業」、「プールの授業」などです。

この夏、海、川、プールの水のレジャーで亡くなった人は300人を超えます。

トキワ松学園では、着衣泳や水難救助法を取り入れた授業も行っています。

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自分のいのちを守り、他人のいのちを助けられるかは、冷静な判断力と

このような状況を想定した疑似体験を積んでいるかに左右されます。