小中高防災訓練

11月20日に防災訓練が行われました。震度5の地震が発生し、その後、校舎の地下で火災が発生したという想定で避難をしました。校庭に全校生徒、職員の避難が完了したあと、中高校長の中山先生と目黒消防署碑文谷出張所長様から講評がありました。

 

 

 

 

お話しの中では、きちんと冷静に判断し、迅速な行動ができていたこと、10月には台風で大きな被害が及んだこと、今後の生活の仕方をもう一度考える必要があることなど、大切なことを教えていただきました。これからも防災意識を高めて、いざというときに備えていきましょう。