音楽鑑賞教室~色彩豊かなコッペリア~

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トキワ松では6年を通して様々な音楽芸術に触れようと音楽鑑賞教室を行っています。今年は、日比谷の日生劇場で行われているバレエ「コッペリア」を鑑賞しました。トキワ生の中には、バレエを習っている人をはじめ、舞台芸術に関心がある生徒が多く、開演前のオーケストラの音合わせの段階から生徒たちは興味津々。

「コッペリア」はロマンティック・バレエ後期の名作の一つですが、分かりやすい内容とコミカルな演技に思わず笑いが。一方で、フェッテ(回転)や鍛え抜かれた跳躍に感嘆の声とともに大きな拍手が!バレエ好きの人はもちろん、バレエに親しみのなかった人も興味を持つことができたのではないでしょうか?中学・高校時代に様々な芸術に触れることで、感性を豊かにし、大人になってからも自分の好きな舞台や演奏に触れる機会をもつようになってほしいと思います。

卒業生のグループ展のお知らせ

本校の卒業生が参加するグループ展のお知らせです。イラストと抽象画を中心に、立体作品も展示します。皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。

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日時:2015年8月4日~8月8日 11:00~18:00
場所:co-ume lab.(東京メトロ丸の内線 東高円寺駅 徒歩2分)
ウェブサイト:https://www.facebook.com/coumelab

<卒業生より>
私たち二人の新しい生活を、この展示で表しました。不安なことも多い新生活ですが、これから頑張るぞ!という前向きでパワフルな気持ちを皆さんに感じていただければ幸いです。

 

高一 キャラクター文化を学ぶ!

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高大連携授業として横浜美術大学の内田均准教授が「日本のキャラクター文化」というテーマで高校一年生に授業をしてくれました。

「ポケモン」や「くまモン」など世界に誇る日本のキャラクターたち。皆さんは、これらがマスコットキャラクターとコンテンツキャラクターに分けられるって知ってましたか?授業では、それぞれのキャラクターのもつ社会的役割やその効果について学んでいました。

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絵を描くことが好きな美術コースの人たち。でも、自分の作った作品ををどのように広げていくのか、そこにはどのような可能性があるのかを考えたことがある人は少ないのでは?でも、例えば「くまモン」の経済効果はなんと1000億円といわれます。自分たちの生み出す作品がどのような効果をもたらすのか、そして、そこにどのような権利が存在するのか、考えるよいきっかけになったことでしょう。

また、「ゆるキャラ」にしても、作り手の人たちが細かい微調整をしながらこだわりを持って作っていることを学んだ生徒たち。自分たちが学んでいる美術のスキルをどのように生かすのかを考えてくれたらと思います。

 

 

横浜美術大学の説明会

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公開授業に保護者会と盛りだくさんだった土曜日。高校一年生の保護者会では美術コースの人を対象に併設の横浜美術大学の説明会が行われました。横浜美術大学では1年次では3つのカリキュラムから自分の適性分野を判断し、2年次から 8コースに分かれ、高度な表現技術を学んでいきます。

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1年次                        2年次

また、キャリアサポートにも力を入れていて、その結果、就職率89%と美大の中でも高い実績を上げています。Adobeのソフトがフルスペックで使用できる環境など具体的な説明に、短時間ではありましたが、保護者の皆さんには横浜美術大学の魅力を伝えることができたのではないでしょうか?

尚、トキワ松学園中学校高等学校には横浜美術大学への特別推薦があります。在校生の皆さんはもちろん、将来、美術の仕事にたずさわりたいと考えている中学・高校の受験生の皆さん、ぜひ、トキワ松に足を運んで説明を聞いてくださいね。

横浜美術大学のHPはこちらへ。

アトリエ開設~美術の自習室~

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今年度から美術の自習室として「アトリエ」が開室されました。いつでもデッサンをすることができるように石膏やデッサンのモチーフが設置されています。また、毎週金曜日には横浜美術大学から講師の方を招いて指導をしていただいています。

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今日も美術コースの生徒がそれぞれ集中してデッサンをしていました。美大を目指す生徒は、その第一歩としてトキワのアトリエ(美術の自習室)を上手に利用してほしいと思います。

高二美術 風景写生をしよう!

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高二の美術コース(アート)の生徒が学校近くの碑文谷公園で風景の写生に取り組みました。生徒たちは思い思いの場所に陣取り、写生をしていきます。屋外という広い空間で写生することで、普段よりも遠近感を表現したり、動いているものを描写する力が養われます。また、自然の風景を観察し、描写する中で、「緑」という一つの色でも遠い近いによる違いに気づいていきます。そして、何よりもその場の雰囲気を肌で感じることで、その空気感が作品の中に込められていきます。

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出来上がった作品は、文化祭に展示される予定です。どんな作品が並ぶか楽しみです。

高二 文化祭ポスター制作

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高二の美術の授業で、文化祭ポスターの制作が始まりました。トキワ松学園では毎年、高校二年生の美術コースおよび美術選択者が文化祭ポスターを制作しています。今回はその資料集めを図書室で行いました。自分たちの思い描くアイディアに必要となる資料探して、メモをしていました。

この後、全校生徒によるポスターコンクール(7月7・8日)に選ばれた作品が、正式な文化祭ポスターとしてパンフレットの表紙にもなります。どうしたら見る人にインパクトを与えられるか、選んでもらえるかとそれぞれに思いをめぐらしてしたようです。どんな作品が出来上がるか楽しみですね。

今年度(2015年) 文化祭は
9月26日(土)/27日(日)
です。皆さん、ぜひご来校ください。

 

高一美術コース タイポグラフィ講座

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2月26日、高一の美術コース生徒を対象にした、美術大学の先生による特別授業が行われました。講師に東京造形大学の海士先生をお迎えし、グラフィックデザインの基本となるタイポグラフィの講義を受け、ワークショップを体験しました。生徒達は、はじめは美大の先生の授業に緊張していましたが、海士先生の興味深いお話に引き込まれ、ワークショップのマスキングテープと色紙を使った実習では、いつも以上に熱心に制作に取り組む姿が見られました。タイポグラフィの世界にすっかり魅了され、授業が終わってからも自分で制作している生徒が何人もおり、充実した時間となりました。

大学の先生による特別授業(高校美術コース)

 

今週の月曜日に、東京造形大学より田窪摩周先生をお招きし、特別授業をしていただきました。高校2年生は「内容を確実に伝えるレイアウト」、高校1年生は「感動CMをつくる」というテーマでそれぞれ2時間ずつ講義していただきました。

高校2年生の「内容を確実に伝えるレイアウト」では、伝えたいことや伝えるべきことを、絵や文字を使って正確にわかりやすく伝える方法を学び、「自己紹介」をテーマに紙面作りに挑戦しました。画面のレイアウトはセンス(感覚)だけで決まっていくものではなく、根拠に基づいてレイアウトは決まっていくのだということを実感した2時間でした。

高校1年生の「感動CMをつくる」では、大学紹介や美大の入試についてのお話を伺ったあと、CMとはどういうことか、CM制作の過程などを丁寧にお話いただき、実際にタイの生命保険の感動コマーシャルを中心に解説を交えビデオで紹介していただきました。最後は、実際に生徒一人ひとりが自分のCMのストーリーボードを11コマに描きました。

どちらの授業も、センスの大切さと同時に論理も大切にするというもので、普段から触れているたくさんの作品や情報を、しっかりと自分の情報として整理する大切さを学びました。

遠近法でこんなに描けた!高一美術「横浜美術大学特別講座」

2月21日、高校一年美術コースの生徒を対象にして、横浜美術大学の先生による特別授業が行われました。

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今回授業をしてくださったのは、大学で共通講義科目をご担当の辻康介准教授。

「透視デッサン」という不思議なタイトルの授業でしたが、始まってみると何と楽しいことか! とてもよく工夫された授業で、本来なら難しい遠近法がみるみる描けてしまうではありませんか! しかもだれもが素晴らしい出来ばえ。満足度百パーセントの「特別授業」でした。

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