カテゴリー別アーカイブ: 感性を豊かに「美の教育」

大学の先生による特別授業(高校美術コース)

 

今週の月曜日に、東京造形大学より田窪摩周先生をお招きし、特別授業をしていただきました。高校2年生は「内容を確実に伝えるレイアウト」、高校1年生は「感動CMをつくる」というテーマでそれぞれ2時間ずつ講義していただきました。

高校2年生の「内容を確実に伝えるレイアウト」では、伝えたいことや伝えるべきことを、絵や文字を使って正確にわかりやすく伝える方法を学び、「自己紹介」をテーマに紙面作りに挑戦しました。画面のレイアウトはセンス(感覚)だけで決まっていくものではなく、根拠に基づいてレイアウトは決まっていくのだということを実感した2時間でした。

高校1年生の「感動CMをつくる」では、大学紹介や美大の入試についてのお話を伺ったあと、CMとはどういうことか、CM制作の過程などを丁寧にお話いただき、実際にタイの生命保険の感動コマーシャルを中心に解説を交えビデオで紹介していただきました。最後は、実際に生徒一人ひとりが自分のCMのストーリーボードを11コマに描きました。

どちらの授業も、センスの大切さと同時に論理も大切にするというもので、普段から触れているたくさんの作品や情報を、しっかりと自分の情報として整理する大切さを学びました。

遠近法でこんなに描けた!高一美術「横浜美術大学特別講座」

2月21日、高校一年美術コースの生徒を対象にして、横浜美術大学の先生による特別授業が行われました。

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今回授業をしてくださったのは、大学で共通講義科目をご担当の辻康介准教授。

「透視デッサン」という不思議なタイトルの授業でしたが、始まってみると何と楽しいことか! とてもよく工夫された授業で、本来なら難しい遠近法がみるみる描けてしまうではありませんか! しかもだれもが素晴らしい出来ばえ。満足度百パーセントの「特別授業」でした。

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テーマは『水の世界』・・・中2美術

中学2年生の美術[E:art]の授業は、銅板を打ち出すという技法でたたいて造るレリーフ作品を作成しています。テーマは『水の世界』。今日は、図書室で下絵を鉛筆で描きました。図鑑や写真集を資料に、思い思いのアイデアを描いています。

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魚あり、クジラあり、船あり、人魚あり・・・。ナニ白熊?これって氷の世界じゃないのかな。でも、みんな楽しそうに取り組んでいました。

素敵なオリジナルバッグができました・・・高一美術コース高大連携

2月17日(木)に、高校1年美術コースの生徒を対象とした特別授業が行なわれました。この日の講師は東京造形大学テキスタイルデザイン専攻領域教授の大橋正芳先生。前半はテキスタイル(布地)に関するさまざまなお話、後半は小さな布製バッグにシルクスクリーンによりカラフルなデザインをプリントする実習で、生徒たちも興味津々、それぞれがすてきなオリジナルバッグを手にして2時間にわたる特別授業は終了しました。
今回は、卒業して東京造形大学に入学(現在1年生)した長岡さんも助手として後輩の指導に当たってくれました。
大橋教授の親しみの持てるお人柄と熱心なご指導と活躍している卒業生の姿を見て、生徒たちにますます「美大」への憧れをかき立てたのではないでしょうか。

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高大連携、多摩美出張授業・・・高二美術コース

高二美術コースの今日の授業は、多摩美術大学のプロダクトデザインの教授、和田達也先生の授業でした。

美術大学とは何か、デザインとは何か、といったテーマを深く掘り下げて、いろいろな画像をご用意くださり、わかりやすくお話をしてくださいました。生徒たちは、俄然「やる気」をかきたてられたようです。

トキワ松学園の美術コースでは、このようにさまざまな美術系大学から先生をお招きして授業をしていただきます。来週は、高校1年生の美術コースに併設の横浜美術大学から先生においでいただき授業をしていただきます。

本学園の先生たちの授業だけでなく、いろいろな角度からのお話を伺うことで、生徒たちは、広い視野を身につけ、様々な情報を手に入れていきます。

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トキワ松学園の図書室は、美術の授業でも使われています!

 2時間目、高校一年A組の生徒たちが、美術の授業を受けに図書室に集まってきました。

美術の今回の課題は「海」をイメージしたリトグラフの制作です。

一回目の今日は図書室の資料を使って図案を考えます。海に住む動物を探している人、海の情景を探す人、人魚について探している人など、生徒たちは自由に棚にある本を見ながら、それぞれにイメージを固めていっていました。

トキワ松学園の図書室の豊富な資料を使って、生徒たちがどんなリトグラフを作り上げるのか、今から楽しみです!!

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怒った私です・・・高三美術デッサン

併設校として横浜美術大学(横浜市青葉台 共学)を持つトキワ松学園の高校には「美術コース」があります。美術コースは、高二から「アート」と「デザイン」に分かれ少人数で授業が行われます。

高校三年生の授業は、現在「デッサン」が行われています。

デザインコースは、「自画像:喜・怒・哀・楽」。怒ったり喜んだりしている自分の表情を鏡で見て描きます。昨日は、その批評会が行われていました。村井先生の批評にそれぞれ真剣に耳を傾けていました。

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アートコースは「静物デッサン」。空間をどれだけ統一的に把握できるかがポイントだそうです。

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全員が美大を目指すわけではないですが、じっくりとデッサンをすることで「物をしっかりと見る目」が鍛えられ、今後の生活に役立っていくことでしょう。