心をひとつに!音楽コンクール

今年も音楽コンクールがめぐろパーシモンホールで行われました。クラス対抗で行われる行事としては最大の行事である音楽コンクールは、昨年秋の文化祭直後から曲決め・練習が始まり、本日まで各クラスが練習に取り組んできました。クラスによっては、曲決めや練習方法で意見が対立したり、うまくいかないことも多いこの行事ですが、そうした意見をぶつけ合うことや、どうしたらもっと上手になれるのかを考えることが、成長につながるというのもまた事実です。

また、今年で55回目を迎えた音楽コンクールは、昨年から中学と高校とを同時に行う形式となり、中学生が高校生の合唱を聴くことができるようになりました。まだ初々しさが残る中学1年から、完成度が高い高校二年の合唱まで、全てをお聞きになると、これもまた中学から高校への成長を実感することができます。

今年も、悲喜交々の結果となりましたが、どのクラスも本気で1番を目指したからこその嬉しさであり、悔しさでもあったのだと思います。さらなる高みに向かって、今後もこの音楽コンクールが本校を代表する行事であり続けてほしいと思います。

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↑左:いざ、めぐろパーシモンホールへ / 右:中高合同で行われる形式も今年が2年目です。

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↑中学の部 第1位 3年a組 自由曲「虹」

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↑ 左:第2位 3年c組 自由曲「青い鳥」 / 右:第3位:1年b組 自由曲「ひろい世界へ」

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↑中学の部コメント賞 1年a組 「光の中へ さあ君と」

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↑高校の部 第1位 第1位:二年A組 「狩人アレン」

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↑左:第2位 二年D組 「雪の祭り」 / 右:第3位 二年B組 「予感」

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↑左:第3位 一年E組 「時の旅人」 / 右:コメント賞 二年C組 「青葉の歌」

むすめふさほせ・・・

センター試験の第一日目が行われた本日、本校では恒例の「かるた会」が行われました。中学と高校別にクラス対抗で行われるこの行事のタイトルは、同じくクラス対抗で行われる「音楽コンクール」「文化祭クラス表彰」とともに「トキワ松三大タイトル」の1つと(一部でそう)いわれています。

さて、この「かるた会」。近年、ドラマや漫画などで百人一首の競技かるたが取り上げられていることで愛好者が急増し、本校でもこの行事に力を入れている生徒が増えています。クラスの代表の4人の枠に入りたいのに入れないという生徒がいたり、水曜日の7時間目に行われるランクアップ講座などでも「百人一首」を選ぶ生徒が増えてきて、この「かるた会」のレベルも年々上がっています。

今年の栄冠は、高校は一年A組、中学は2年c組に輝きました。この行事の特徴として、必ずしも上級生が勝つとは限らないというものがあります。準決勝からは、上の句が読まれている間にほとんどの札が取られるというレベルの中で、来年も白熱した勝負が期待されます。

そして、非常に冷え込みが激しい中、センター試験を頑張っている高校三年生のみなさん。将来進みたい進路、行きたい大学のためにぜひがんばって下さい!教職員みんなで応援していますよ!!

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↑左:今年度初参加の中学1年生。真剣なまなざしで取り札を追いかけます! 右:残り数枚で白熱!!

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↑左:先生も必死。応援に力を入れたり、写真を撮ったり。 右:激戦の記録、勝ち上がり表。

スキー教室【第4日目・最終日】

スキー教室も、あっというまに本日が最終日。今朝はいつもより30分早く起床して、荷支度を済ませてからSAJのバッジテスト検定に臨みました。検定後はフリー滑走で、楽しくこのスキー教室の「滑り納め」をしました。

昼食を済ませて、いよいよ検定の合否結果発表。今回、1級合格者は出ませんでしたが、コーチからの「1級を受験することは上級者の第一歩」という言葉のように、ぜひ今後もチャレンジして欲しいと思います。2級合格者は2名。20名以上の受験者がいたなかで厳しい結果となりましたが、種目の中の「大回り」は全員合格だったというように、あと一歩だったのだと思います。

そして、3級(48名)・4級(48名)・5級(1名)は全員合格!とくに3級全員合格は快挙でした。また、このスキー教室がはじめてのスキーだった生徒も全員が4級・5級に合格しました。これを機に、スキーの奥深い世界へ進んでいってくれることでしょう。

今回のスキー教室は、本当に大きなケガ・病気がなく、また、天候に恵まれた良いものとなりました。現地の旅館の方、スキーのインストラクターの方、OGコーチ・旅行会社の方など、色々な方々のご協力も頂きました。今年度初参加だった中学1年生(本校のスキー教室は中1が必修、中2以上は希望参加)も多くの生徒が「来年もまた来たい」と言ってくれたのが、このスキー教室が成功に終わった何よりの証だったと思います。

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↑左:最終日の本日も天候に恵まれました! 右:いよいよ検定に出発です。

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↑検定中の様子です。

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↑検定後は、フリー滑走!連結したり、果敢に新雪にチャレンジし(て見事返り討ちにあっ)たり。

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↑ 左:リフトの上の楽しい思い出。 右:検定の結果発表と講評です。

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↑ 左:閉校式の様子です。 右:帰る頃になって、曇り始めました。黒姫山の頂上が見えなくなりました。

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↑ ホテルの方にお見送りをいただきました。美味しいお食事・様々な気配り、ありがとうございました。

スキー教室【第3日目】

スキー教室は早くも第3日目を迎え、残すは明日の最終日を残すのみとなりました。本日の天候は午前中は快晴、午後は曇り。初日のような良い天候のもと、講習を行うことができました。講習は、明日のバッチテストを意識した内容で、どの班もコーチのご指導のもと、熱心に取り組みました。

夕食後には、明日の検定の開会式が行われ、受験する級別に諸注意が行われました。その後はお土産の購入など、徐々にスキー教室が終わりつつあるムードも出てきています。これまで大きなケガや病気もなく、順調にスキー教室は進んできています。最後までこの調子でスキー教室が成功するように、全員で協力していきたいと思います。

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↑本日の午前中は快晴!各班で記念撮影をしながら一日がはじまりました。

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↑講習は、明日の検定に向けて一人ひとりコーチの方に滑りをチェックしていただいています。

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↑左:1級受験者は、不整地(コブ斜面)での小回りにも挑戦! 右:3人一組でお互いの滑りをチェック!

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↑こうして講習を受けることができたのも、本日まででした…。

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↑左:リフトの上で教員と。こういうリフトの上も大切な時間です。 右:かまくら作りに挑戦!

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↑左:見事にかまくら完成!ずいぶんと胴が長い…(笑) 右:作り終わるとゼッケンが凍ってました!ちなみに本日も最高気温は氷点下です。

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↑夕食後に、明日の検定の開会式が行われ、諸注意をしていただきました。

スキー教室【第2日目】

スキー教室は、本日、第2日目を迎えました。本日は、昨日の好天とうってかわっての雪。気温も最高気温が氷点下2度。山の天気は変わりやすく、午後には視界不良になることも。山の天気の変わりやすさを生徒達は実感したことでしょう。本日は、全員が一人ひとりビデオ撮影を行い、夜にビデオミーティングを行って、自分の滑りを客観的に見るとともに、各自の課題を再確認しました。

そのような緊張感があった一日でも、生徒の皆さんは元気。本日も全員がゲレンデに出て有り余る若さを発揮しました。明後日の最終日に行われるスキーバッジテストに向けて、本日にだいたいの受験級を決め、このスキー教室の目標を定めました。明日の講習も有意義なものにして、このスキー教室が充実したものになるよう、祈っています。

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↑左:雪が降る中での講習スタート/右:リフトの上で元気な中学1年生

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↑左:ビデオ撮影中です!/右:視界不良の中、頑張る生徒の皆さん

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↑悪天候の中でも、元気いっぱいです!一生懸命講習を受けています。

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↑夜のビデオミーティング。各自の課題を確認したり、全員共通の課題をチェックしたりします。   

スキー教室【第1日目】

本日、無事スキー教室の行われる黒姫高原に到着し、素晴らしい天候のもと、第1日目を終えることができました。初心者の人も経験者の人も、自然を楽しみながら滑ることができたと思います。今回は、記念すべき60回目のスキー教室ということで、開会式には花火も打ち上げていただきました(写真には残念ながら写すことができませんでした…)。本日は早朝の出発だったということで、しっかりと今晩は休んで、明日からのスキー教室に備えたいと思います。

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左:開会式の様子/右:準備運動中です!

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素晴らしい天候のもと、有意義な講習を行うことができました。

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講習中です!

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右:お約束?の講習後の雪合戦です。 

スキースクールスタート

2013年となりまだ間もない本日5日、130名あまりの生徒たちを乗せたバスが、黒姫高原で開講されるスキースクールに向けて出発しました。

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トキワ松学園のスキースクールは、60年前から実施されている学園の伝統行事の一つ。一時は、希望者だけで300人以上、バス10台を連ねて行われていました。宿などの関係で抽選になり、外れて行けなくて泣いた生徒も出るほどの人気でした。現在は、中学1年生と他学年の希望者で行っています。

同級生や他学年の生徒と交流し親睦を深めるとともに自然の豊かさと厳しさを学んできます。生徒たちの様子は、現地から随時アップされる予定です。ぜひご覧ください。

いのちの講演会

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トキワ松学園では「生と性教育」の一環として、全学年を対象とした「いのちの講演会」を行っています。

今年度は11月21日(水)に、NPO法人「難民を助ける会」から東北事務局長 野際紗綾子(のぎわさやこ)さんをお招きし、「東日本大震災復興と私たちにできること」というテーマで講演を行いました。

野際さんは東京事務局にてミャンマー、スリランカなどでの緊急支援活動にずっと従事しておられた方です。2011年3月の東日本大震災発生直後から現地入りをし、事務所開設後、今日まで東北事務所長として被災者支援の陣頭指揮にあたっていらっしゃいます。
外資系銀行に勤務していてロンドン在住だった野際さんが、2001年9月11日のアメリカでおこったテロ事件をきっかけに大きく人生観を転換したこと、テロの背景には「貧困」があることに気がついたことなど、ご自身の活動に至ったお話から始まり、海外での難民支援の実際のお話し、そして東日本大震災での支援活動を分かりやすいクイズなどを交えながらお話しして下さいました。

例年ですと講演が終わって質問を募っても特に手が上がらないことが多いのですが、今回は中学生も高校生からも盛んに質問が出ました。講演を終えた野際さんからは「震災が終わったすぐにはあちこちで講演のお願いがありましたが、1年8カ月もたった現在はもう全然そういうお話がなく、『もしかしてもう震災について忘れられてしまったのかも』と心配していました。こちらこそ呼んでくださってありがとうございました。」という言葉も。

皆、野際さんのお話しを考え、真剣に自分にできることは何か考えたようです。以下は生徒たちの感想です。

東日本大震災で、叔父と叔母は宮城県に住んでおり、祖父母、いとこは青森県に住んでいて被災しました。特に宮城県に住んでいる叔父と叔母の家は2階建てのうちの1階まで波が来て、家具などが流れ、叔父は津波に流されました。(幸いにも車の上に乗っていて、次の日ヘリコプターに助けてもらいました。)親戚が被災したことや、今日の講演会を通して改めて地震がどれだけ恐ろしいものなのかわかりました。今年の夏に宮城県の親戚の家に行った際、まだ復興中であり、1年と数カ月もたっているのに状況は変わっていないのだなと思いました。そういう時だからこそ、自分のできるどんなに小さなことでもやるべきだと思いました。

今、東日本はどんな現状なのかわからなかったのですが、いのちの講演会を聞いてまだ大変なんだと思いました。私たちができることはほんの少ししかありませんが、支援が少しでもできるようにしていこうと思います。お話を聞いて、国際協力のことに少し興味を持ちました。私は英語が少し苦手ですが、もっと頑張って国際協力のように大変な人々を助けれられるような人になるのもいいかなと思いました。

去年の今頃に気仙沼を訪れて、テレビとは違う光景を見ました。実際に仮設住宅に行き、寒さを体験し、被災者の方のお話を聞きました。被災者の方からはいつまでも暗い気持ちでいるのではなく、先だけを見ていくような元気を教えていただきました。今日も話を聞いてちょっとしたボアランティア活動でも実行すればそれは大きな支えとなることが分かりました。大きなことを実行しようとして失敗するより、小さいことを積み重ねて実行していく方が被災者の方に喜んでいただけると思います。今回のこの会で、もう一度被災地に行き、ボランティア活動をする機会を作りたいと強く思いました。

私は国際活動に興味があるので、将来のためにも話を聞けて良かったと思いました。やはり英語力は大切だということなので、今から少しずつでも力がつくように勉強していきたいと思いました。そして支援もやってみたいと思っているので、今でもできるボランティアなどを探して、参加することも大事だと思いました。今は海外だけでなく、自分に一番身近な東日本大震災の支援をして少しでも復興の力になれることはないか考えてみたいと思いました。もっと東北などの被災地の現状を、日本中が知る必要があると思いました。

英語で発表!~English Day~

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14日(水)に今年度のEnglish Dayが行われました。中学生がすべて英語で行うこの行事で、中学1年生はロンドンへホームステイに行くという設定の劇をおこない、中学2年生は授業中にお招きしたブラジル・イラン・ケニアの方へのインタビューをまとめたものを発表しました。中学3年生は”Go Global! – Women and Children around the World -“というテーマで、世界の9カ国について人口や宗教の発表に続き、それらの国の子どもや女性をとりまく問題についてプレゼンテーションを行いました。

中学1年生は初めてのEnglish Dayのため、緊張した面持ちでしたが、練習の成果を発揮し、笑いあり、感嘆のため息ありの楽しい時間を過ごすことができました。中学2年生は、普段勉強している英語が初対面の人に通じる感動、英語が母国語でないゲストが話す特徴ある英語、ゼロから自分たちで作り上げたプレゼンテーション等、初めてがたくさんのEnglish Dayでした。

中学3年生は、インタビュー・ニュース番組・授業形式など工夫を凝らした発表が多く、楽しみながら学ぶことができたとともに、他国での女性の地位や児童労働の問題など、日本との違いに驚くことがたくさんありました。中3にとっては最後のEnglish Day。これまでの学習の集大成として全員が協力して全力を尽くし、また一段と成長した姿を見ることができました!

高二修学旅行中です

高校二年生はただいま修学旅行中です。本校の修学旅行は九州に行きます。初日は福岡空港から4コースに分かれ、太宰府天満宮・有田焼体験・柳川・吉野ヶ里遺跡にそれぞれ行きます。そして2日目は長崎平和公園で千羽鶴を納め、被爆者の方の貴重な話を伺い、原爆資料館を見学した後に市内の自主研修を行いました。3日目からは熊本市内・阿蘇・高千穂を回りました。

今回の修学旅行も好天に恵まれ、柳川の川下りや高千穂峡の散策、長崎の夜景、大観峰からの素晴らしい眺めを堪能することができ、また、いきなり団子・日向夏アイスなど九州ならではの郷土料理を味わうことができました。また、高千穂の神楽も楽しむことができ、充実したのものになっています。修学旅行はあとわずかですが、最後まで九州を楽しんできたいと思います!

 

 

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