素敵なオリジナルバッグができました・・・高一美術コース高大連携

2月17日(木)に、高校1年美術コースの生徒を対象とした特別授業が行なわれました。この日の講師は東京造形大学テキスタイルデザイン専攻領域教授の大橋正芳先生。前半はテキスタイル(布地)に関するさまざまなお話、後半は小さな布製バッグにシルクスクリーンによりカラフルなデザインをプリントする実習で、生徒たちも興味津々、それぞれがすてきなオリジナルバッグを手にして2時間にわたる特別授業は終了しました。
今回は、卒業して東京造形大学に入学(現在1年生)した長岡さんも助手として後輩の指導に当たってくれました。
大橋教授の親しみの持てるお人柄と熱心なご指導と活躍している卒業生の姿を見て、生徒たちにますます「美大」への憧れをかき立てたのではないでしょうか。

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東京都作文委員会賞を受賞しました・・・「人権作文コンクール」

 中学3年生の社会科は、憲法を中心に世の中の様々なことを学びます。1学期には、「基本的人権の尊重」を学習し、夏休み中に、それぞれが決めたテーマで、日常の家庭生活や学校生活、ニュースなどから見聞きしたことなどを題材にして、人権尊重の重要性、必要性を訴え作文を書きます。そして、毎年、その作文を、、法務局が主催している「全国中学生人権作文コンクール」に応募しています。

今年度、生徒たちが選んだテーマは、昨年3月に起きた東日本大震災や、児童虐待、いじめ、をテーマとした作品が比較的多かったように思います。

その作品が、今年度は、目黒区で優秀賞を1名、奨励賞を9名受賞しました。そして、その優秀賞の作品が、東京都で作文委員会賞を受賞しました。

そして、15日(水)、目黒区の人権擁護委員の方がわざわざお越しくださり、入賞者に直接表彰状を手渡されました。

中学3年生はもうすぐ、義務教育を終え、高校生となります。これからも、社会のことにしっかりと目を向け自分の考えをしっかりと持てる大人になっていきましょう。

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入賞した皆さん、おめでとうございました。

なお、受賞した人たちのテーマは下記のものでした。

○ 東京都 作文委員会賞
目黒区 優秀賞
「被災地における人権」
○ 目黒区 奨励賞
「子どもの役割」  「傷つけられる子供達」  「平等権」 「人権について」
「昔の自分」    「震災における人権とボランティアについて」

   「外国人の人権問題について」 「児童虐待の問題について」 「脳死は人の死か」

この岩なーんだ? ‐中1理科分割‐

みなさん、この①~⑩のシールがついた岩石たち、それぞれなんという岩石か分かりますか?ヒントは、全部火山のまわりでできた火成岩、ということです。

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中学1年生は、火山の勉強のまとめとして、火山の活動でできる火成岩という岩石を学習します。火成岩には、火山の噴火で出てきたマグマが急に冷え固まってできる火山岩と、マグマが火山の地下深くでゆっくり固まってできる深成岩があります。さらにその中でも、含まれている鉱物(岩を形作っている1つ1つの粒(成分)のこと)の種類によって、流紋岩、安山岩、玄武岩、花こう岩、閃緑岩、はんれい岩など、いろいろな種類に分けることができます。これまで、どんな特徴の岩石がなんという種類か、という勉強をしてきた生徒たち。今日は、岩石当てクイズに挑戦しました。みんなノートや資料集を見ながら、真剣にクイズに挑戦していましたよ!

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さて、このブログをご覧になっているみなさんは、どれだけ正解できたでしょう? 

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数万年前の「南極の空気の音」を聞きました・・・サイエンス講座

2月14日(火)毎学期恒例の理科のサイエンス講座が開かれました。今回のテーマは『南極』で、講演者は国立極地研究所の福地光男先生でした。福地先生は、専門が海洋生態学で、南極には何度も行かれている南極のエキスパートです。先生のお話は、ご自身の中学高校大学時代のお話から始まり、南極の自然、そこからわかる地球の歴史、環境問題、宇宙のこと、そして昭和基地での生活の様子と多岐にわたり、あっという間の1時間でした。お話の途中では、何万年も前の南極の氷を溶かすときに聞こえる何万年も前の空気がはじける音を聞いたり、ゴンドワナ大陸時代の植物の化石や南極に落ちた隕石を見たり触ったりと、南極のことを以前よりもっと身近に感じることができるようになりました。

今回講演を聞いた皆の中から将来隊員となって南極に行く人が現れるかもしれませんね。楽しみです!

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白衣の先生・・・教科当てクイズ!!

  トキワ松学園の職員室を見渡すと、多い日には約10人の先生が白衣を着ています。
  今日のトキログは、以下の先生方の担当教科を当てるクイズです。約70名の先生方がいる中で、ほとんどの在校生はもちろんわかると思いますが、中学生の中にはまだ習ったことのない先生も多いと思います。
  それでは、4月から入学する小学6年生の皆さん、[E:mobaq]クイズに挑戦してみてください[E:sign02]

                  [E:happy01]正解は入学して確認してみてね[E:sign03]

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今日の和室は、「保育園」・・・社会科ランクアップ講座

2月8日(水)、和室から元気な赤ちゃんの声が聞こえてきました。社会科ランクアップ講座として「赤ちゃんについて」が行われたのです。講師として本校専任教諭で育児休業中の木下紀子先生、山崎(石川)智美先生、元社会科非常勤講師の関幸代先生、助産師の大西涼子さんをお招きして赤ちゃんの生活を中心にお世話をする人(=お母さん、お父さん、祖父母など)の大変さをお話ししていただきました。

それぞれのお母さん先生と赤ちゃんの自己紹介、育児の大変さ(夜何度も起きる、上の子供たちを育てながら赤ちゃんを見ること、授乳の大変さなどなど)を全体にお話ししていただいたのち各先生方を中心に4グループに分かれ、赤ちゃんを抱っこさせてもらいながら、それぞれ質問をしたり、お話を伺いました。

赤ちゃんはかわいいけれど、一人では生きていけない存在で、周りの人の支えがとても重要です。また「お世話をするのはお母さん」と考えている人が多いかもしれませんが、そんなことはありません。お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、地域の人々の連携があってこそ、子供たちは健康に育っていきます。とくに日本ではお母さんにお世話が偏りがちですが、そのお母さんを支えていくことも重要です。

最後に各先生方から

「妊娠、出産に対して怖いイメージを持っている人がいるかもしれないけれど、ぜひ人生の選択肢に加えてほしい(特に年齢が若いうちに)」「日本の社会では女性が結婚、出産しながら働くことはいまだにハードルが高いけれど、子供を産んだことによって得られるものもたくさんある」というお話があり、講座を終わりました。

以下は参加した皆さんからの感想です。

「子供が好きで保育士になりたいけど、周りに小さい子供がいないので、いろいろな性格の赤ちゃんにあえてとても面白かったですし、勉強にもなりました。実際の赤ちゃんを見たら、もっといろいろな性格の赤ちゃんに会いたくなりました。」(S・Tさん)

「高一になって助産師になりたいと思い、この講座を受講してみました。イメージでは『ずっと先生が話しているんだろうなー』と思っていたのですが、本物の赤ちゃんを抱っこさせてもらえると聞いてとてもうれしかったし、ここ数年赤ちゃんに触れたりしていなかったので、かなり癒されました!!赤ちゃんの生命力はすごいんだなと思いました。この講座を通じてますます助産師になりたいと思いました。なので、勉強やそのほかのことを頑張りたいと思います!」(M・Kさん)

「赤ちゃんを育てることはとても大変だとは思っていたけど、具体的にどのような点が大変なのかは知らなかったので、お母さん方から実際に苦労していることを聞き、よりリアルに感じました。私は夜泣きなどがお母さん方が一番苦労されていることだと思っていたけれど、すべてのお母さんが『おっぱいが張ってしまって痛かった』と言っていたので、意外でした。今回来てくださった方々すべてが、私たち生徒に赤ちゃんを産んでほしいと言っていたので、私もますますその気持ちが強くなりました。赤ちゃんを育てることは大変だけど、それ以上に得られるものがたくさんあるんだな、と感じました。」(S・Iさん)

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「不審者検挙されました!」・・・防犯訓練

トキワ松学園の強い味方の一つが、隣接する碑文谷警察署です。日頃から近隣の安全を確保してくださっているのはもちろん、学校と連携して生徒たちの安全にも気をつけて下さっています。その警察署にご協力いただいて、昨日、「防犯訓練」を小中高の全校で実施しました。

警察の方が扮した不審者が、入口の警備員さんを振り切り校内に侵入。その後、上の階へと進んでいったという設定で行われました。「不審者」役のお巡りさん、本当に怖かったです。その不審者に、先生たちが、まず近くの机、そしてあとから駆け付けた教職員が、「さすまた」を使って生徒のいる教室への侵入を防ぎました。教室では、ドアのかぎをかけ、在室している生徒たちの確認を職員室とし、全生徒の安全の確認をしました。その間に、警察署からお巡りさんも駆けつけ、無事に不審者は検挙されました。

訓練と本番は当然色々と状況が違ってくるとは思いますが、今回のことを生かし、「万が一」に常日頃から気をつけていきたいと考えています。

  

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たべもので電池を作ろう♪

中学3年生の理科1では、2学期から引きつづき『エネルギー』について学んでいます。本日は、各エネルギーの変換を体感する実験を行いました。

金属などの物質の中に閉じ込められている「化学エネルギー」を「電気エネルギー」に変換する道具を、化学電池といいます[E:thunder][E:thunder]。塩酸などの水溶液と2種類の金属を使うと電池を作ることができると勉強しましたが、実は身のまわりにある「たべもの」を使っても電池は作れるのです!!

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                ▲さまざまな「たべもの」で試してみます。

すっぱい果物で電池ができることは教科書にもよく載っていますが、トキワ松の生徒たちの発想は豊かなので、各自持ってきた「たべもの」のバリエーションが豊富です。

「私、わさび持ってきた[E:sign03]」「先生、ニンニクって電池になりますか[E:sign02]」など・・・ Photo_2  Photo_3  

▲私はりんごでチャレンジします!!              ▲ダイコンは電池になるかな??

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            ▲溶かしたチョコレートが電池になったよ!!

結果はさまざま。意外にも豆腐やマヨネーズは乾電池と同じ1.5Vの電圧が発生し、歓声があがっていました。エネルギーについて詳しく学び、エネルギーを大切に使うよう心がけていきたいと思います。

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 ▲キンカンは0.6Vの電圧が発生!              ▲グレープゼリーは1.0V以上の電圧が発生して、

   電子オルゴールは鳴らず...残念!!             電子オルゴールが鳴りました♪

 

世界には色々な文化があることを実感しました・・・国際交流部

国際交流部では毎年目黒区国際交流協会主催の国際交流フェスティバルのボランティアをしています。今年も2月4日(土)5日(日)の2日間でお手伝いをしてきました。

 今年のフェスティバルでは中学生はスタンプラリー、高校生はエコステーション(ごみ処理)のお仕事を任されました。中学生は来場者の方が持ってくる用紙にどんどんスタンプを押してあげ、高校生はお揃いのジャケットを着て、屋外でのお手伝いもしました。

 ボランティア以外ではTalkStepというイベントにも参加!これはインターネットを使って日本語を学んでいる海外の方とお話をするというイベントです。部員たちは韓国やブルガリアの方とお話しました。「日本ではK-POPが人気ですが、本国韓国でも彼らは人気ですか?」とか、「ブルガリアはヨーグルトが有名ですが、本当に毎日食べるのですか?」など、相手の国に応じた質問をたくさんして、交流を楽しみました。

 このフェスティバルには毎年、本校美術コースの卒業生もボランティアとして参加し、子どもたちにフェイスペインティグをしてあげます。毎年大人気のコーナーで今年も卒業生は大活躍でした。

 そして部員が楽しみにしていることはもちろん色々な国のお料理です。今年はケバブやスリランカのお料理、中華料理などが人気のようでした。

 丸一日を使ってお仕事をしたり、交流したりと充実した活動でした。フェスティバルは毎年2月上旬にめぐろパーシモンホールで開催されます。来年来場される方は、ぜひトキワ松の生徒たちを探してみて下さい!

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