カテゴリー別アーカイブ: 授業中です

高校2年生 手作りの浴衣で着付け教室

高校1年生の家庭科の授業で制作した浴衣を使って、着付け教室が行われました。5人の講師の先生方をトキワ松学園にお迎えして、クラスごとに和室で行います。

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自分で一生懸命作った浴衣を着るのはこの日が初めてです。講師の先生の言葉を聞き洩らさないよう集中し、表情は真剣そのもの。「身八つ口」「おはしょり」「伊達締め」など、ふだん聞き慣れない言葉もたくさんあり、大変勉強になりました。

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最後に前で結んだ帯を後ろにまわして完了です。次に座り方、立ち方、お辞儀の仕方など、和服を着たときの基本の動作も教えていただきました。どこに出ても恥ずかしくない立派な所作を身に付けたトキワレディになりました。

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中学1年生がちょうどオリエンテーションで校内めぐりをしていて、高2のお姉さんたちの素敵な姿を見学することができ、憧れのまなざしで見つめていました。今年の夏祭りが楽しみです。

プロの前でプレゼンテーション~高2政経商品開発

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トキワ松学園の高二の政治経済の授業では、トキワ松学園はさまざまな企業とコラボレーションして商品開発を行っています。今年度は、サントリー食品インターナショナルとのコラボで「女子高生が考えるきっと欲しくなる飲み物」というテーマで取り組んできました。

授業では、15の班に分かれて、飲料の味やパッケージデザインについて話し合い、市場調査やアンケート調査、サントリーさん協力のもと飲料の試作なども行いながら、一年間やってきました。

その成果を発表するために3月13日(月)武蔵小杉にあるサントリー商品開発センターにて生徒たちがプレゼンテーションを行いました。各班が企画書に基づいて発表用レジュメを用意しましたが、自分たちが考えた商品がいかに魅力的であるか、実際に商品になれば売れるのかを伝えるために、模型や画用紙を作成した班、パワーポイントを駆使した班など、それぞれに工夫を凝らしていました。

サントリー商品開発部門の方々の審査の結果、表現や伝え方が優れている「ベストプレゼンテーション賞」や、あっと驚く独自性がある商品に贈られる「ユニーク&インパクト賞」を選んでいただき、消費者視点や実現性など総合的に判断して最も優れている「グッドアイデア賞」には、健康食品として注目されているチアシードの可能性を広げた「Healseed ―― ヘルシード ――」が選ばれました。

上記以外にもサントリー商品開発部の方々からは、「面白いアイデア」「消費者の思いが反映できている」「ターゲットについてよく研究している」「細部まで考え抜かれている」といったお褒めの言葉をいただきました。本格的な広いホールで、飲料の「プロ」であるサントリーの方々の前で、堂々とプレゼンを行ったトキワ松学園の生徒の姿からは、一年間の学習の成果と自信を感じることができました。生徒たちは、この授業の目的である、「発想」を広げながらアイデアの「拡散」と「収束」の方法を学び、「思考力」「表現力」を伸ばしていくということがしっかりとできたようです。

将来、トキワ松学園の生徒のアイデアが活かされた商品がもしも発売されたら、ぜひ皆さんもこの記事を思い出してお飲みください。

いのちの始まりに感動!

毎年トキワ松学園では、この時期に生物の授業で、ウニを用いた受精と発生の観察を行います。今年は、お茶の水女子大学の館山にある臨海実験所から譲っていただいたバフンウニで、実験をしました。顕微鏡下で、卵と精子を自分たちの手で受精させます。生命のはじまりに、生徒たちは興味津々です。

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その後、受精卵は分裂を続け、順調に育ち、2日後、元気に泳いでいるプルテウス幼生の姿が観察できました。

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ここまで観察できるのもかなりの低い確率だそうです。今後さらに育つことを期待しています。

インドネシアからこんにちは!

トキワ松学園に一日学校体験の留学生がやってきました!今回はインドネシア・ジャカルタにあるAl Ikhlas Islamic Junior High Schoolから7名の生徒を中3学年がお迎えしました。

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まずは書道体験。一人ひとりが好きな言葉と名前を日本語で書きました。最初は筆の持ち方や漢字の書き順が分からなかった留学生たちも書道の先生に指導を受けて、メキメキ上達していきます。最後は先生を囲んで、作品を持って記念撮影をしました。

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3・4時間目は授業体験です。直前で「おもてなしプロジェクト」に取り組んでいた中3生徒は、留学生のお世話もばっちり。各クラスの「おもてなし隊」を中心に、休み時間も積極的に交流します。授業を覗きにいってみると、留学生が模擬裁判に参加していたり、歴史のグループワークを英語でやっていたりみんな楽しそう!体育で卓球をした留学生もいます。

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午後は留学生のみでどら焼き作りをしました。インドネシアの学校では調理はしないそうで、みんな大喜び。たくさんのどら焼きを作ってお土産にしました。

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授業後はホールでインドネシアの伝統舞踊を披露してくれました。お皿を両手に持って踊るのですが、どんな動きをしてもお皿が落ちない不思議な踊りでした。最後に全員揃ってパチリ。みんな良い笑顔です。

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後日生徒に感想を聞いてみると、「とても楽しかった」、「もっと長く通ってほしかった」との声。11月のEnglish Dayで中東の調べ学習をしたクラスでは「あれがイスラームのヒジャブですね。初めて見ました。」という感想も。国籍や宗教が違くても互いに普通の中学生。国境や宗教の違いを軽々越えて、まさにグローバルに友達になることができます。今回の交流でまた他国に友達ができました。また世界のどこかで会う日までさようなら!

 

トキワ松学園では様々な言語や文化をもつ友達と交流中です。

「おもてなしプロジェクト」大成功!

 

トキログでお伝えした通り、中学3年生は「おもてなしプロジェクト」と称して、外国人観光客への観光案内プロジェクトに取り組んで来ました。先週土曜日は保護者参加型の公開授業でした。

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当日は机を使って二人1組のブースを作り、そこに観光客役の保護者や教員が行くシステム。東京近郊の観光をしたいと言う旅行者に二人がそれぞれタブレットを使いながらお勧めの観光地を紹介します。観光地の特徴やお勧めのお土産、さらには入場料などの費用も説明します。観光客役は二人の話を聞き、どちらか行きたい方を選び、選んだ生徒にLike Cardをあげます。最後に選ばれた生徒は東京駅から観光地までの行き方を実際の路線図を使って教えます。

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たくさんの保護者の方、他学年の英語科教員、他教科の先生、そして理事長先生まで参加し、各ブースは大忙し。授業後には保護者の方から、「こんなに英語が話せるようになっていたのですね。」、「こんなに長く娘と英語で話したのは初めてです。」、「両方の説明が素晴らしくて、二人にLike Cardをあげてしまいました。」など多くの感想をいただきました。生徒たちも口々に楽しかった!と言っていました。何より、生徒たちがずっと笑顔で楽しそうに英語を話している姿を見て、授業担当者も感動しました!

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東京オリンピックがある2020年に19歳になっている生徒たち。今回の「おもてなしプロジェクト」がきっと役に立つでしょう。

大きな企画が終わりほっと一息つく間もなく、今は英語と体育のイマージョン企画が始動。ボールやフラフープ、ラケットなど体育用品を使って、新しいゲームを英語で考えるグループワークに取り組んでいます。トキワ松学園では毎日がアクティブ・ラーニングです!

高三教養講座 貝合わせ~平安の雅を楽しもう!~

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まだまだ続きます高三の教養講座。今回は「貝合わせ~平安の雅を楽しもう!~」です。正しくは「貝覆い」といって対のものをあわせる遊びです。ハマグリは同一の貝しか二枚があわないため、仲のよい夫婦の象徴となり、嫁入り道具にもなりました。

ですが、今回は遊ぶのではなくて自分たちオリジナルの貝合わせを作ります!まずはハマグリを調理するところから。家庭科の先生の協力のもと、手のひら程もある大きなハマグリを潮汁にします。

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大きくてお椀からはみ出るほどのハマグリをみんなでいただきました!肉厚のハマグリは食べごたえ抜群。美味しいお昼となりました。

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さて、食べ終わった貝殻をきれいに処理をしたら絵付けです。本来は日本画の材料を用いるのですが、今回はアクリル絵の具を使います。かわいらしい絵から繊細な絵、迫力のある絵柄などなど、それぞれの個性あふれる素敵な作品が出来上がりました。トキワ松での思い出と一緒に、大切にしてくれたらと思います。

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高三教養講座「いざ鎌倉。」

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もうすぐ卒業を迎える高校三年生たち。進路が決定した高三生徒を対象に連日「高三教養講座」が開かれています。さまざまな講座があるなかで、「いざ鎌倉。」では、日本史担当の教員が生徒たちを連れて古都鎌倉を巡ってきました。この日のために事前学習を行い、鎌倉の歴史や風土を学んでから現地に行きます。

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当日は天気も良くて暖かい絶好の散歩日和でした。午前中は銭洗弁財天や源氏山公園を訪ねたあと、鎌倉武士の気分を味わうために化粧坂の切通しを通って鶴岡八幡宮に向かいました。ランチタイムは観光客でごった返す小町通り。そして午後は長谷寺、大仏を見学して最後は稲村ケ崎海浜公園へ。ここには1910年、逗子開成の生徒のボート遭難碑があります。そこに刻まれている「真白き富士の根」の詩はトキワ松学園創立者の三角錫子先生が作詞したもの。トキワ松の生徒にとって縁のある場所なのです。卒業を間近に控えた生徒たちにとって、最後の校外学習となる鎌倉巡り。良い思い出になったのではないでしょうか。

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高二 政治経済 サントリーと商品開発

 

高二の政治経済の授業では、トキワ松学園とサントリー食品インターナショナルがコラボレーションをして「女子高生が考えるきっと欲しくなる飲み物」というテーマで商品開発の勉強をしています。グループでアンケート結果を分析したり、さまざまな研究を行ってアイデアを出し合いながら商品を企画します。文化祭では中間発表の展示をし、多くの方に見ていただきました。

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いよいよ最終プレゼンテーションに向けて仕上げをする時期になりました。今日もコンピュータ室でグラフ作成や原稿の手直しに余念がありません。より説得力のあるプレゼンになるよう頑張ります。選ばれてサントリーで社員の方々を前にプレゼンできるとよいですね。そして夢は大きく商品化!を目指します。

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琴の音響く、穏やかな日です。

和室から美しい琴の音色が聞こえてきました。一足早くお正月がやってきたような、そんな雅な気持ちになりました。

本日の課題曲は「さくら さくら」です。トキワ松学園では中3学年のセンスアップ講座として、音楽の橋本先生と国語の仁尾先生のご指導の下、毎年この時期に行っております。

 

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お琴の演奏で気をつける点は左手で弦を押さえる「押して」を活かすことです。

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みなさん、悪戦苦闘しながらも最後には「押して」を上手く活用できているようでした。日本の和楽器に触れ、様々な楽器にも興味を持ったようです。トキワ松学園の音楽室には琴の他、様々な民族楽器がそろっています。ぜひ、チャレンジしてみて下さいね。

 

 

中3体育~お昼休みも頑張ったPAの授業!

トキワ松学園では昨日2学期期末テストが終了したところですが、テスト前の中学3年生の授業でプロジェクトアドベンチャー(PA)を行いました。

プロジェクトアドベンチャーは、アメリカから導入された冒険教育のプログラムです。300~400くらいあるゲームの中から、始めに「こおり鬼」のような走るアクティビティ「レンジでチン」を行い、続いて話し合いながら問題を解決する「ヒューマン・チェーン」(人間知恵の輪)をしました。

やり方は5~6人で輪を作り、両手をつなぎ合わせます。その時に、隣の人と繋がない、同じ相手にならないよう、上手に繋ぎます。あとはシンプルです。知恵の輪を解くようにくぐったり、またいだりしてお互いに意見を交わし合いながら、絡んだ腕をほどいていきます。12月の凍える寒さの中、生徒たちは汗をかきながらこなしていきます。上手に解けた時の達成感といったら「わぁ~!」「あきらめなくてよかった!」とあちらこちらで歓声があがります。
はじめは6人から、12人…クラス皆で24人やってみようということになり…

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4時間目の授業時間が終わっても、上手に解けずチャイムがなってしまいました。

それでもクラスの皆はあきらめきれず「もう少しで出来そうだ」「昼休みだからこのまま続けたい」と誰一人、組んだ手を放そうとしません。委員会や次の授業のこともあるので、教室に戻ろうと声をかけると、何とそのままの状態で階段を上り教室へ…教室の中だと机もあってやりにくいということもあり、教室前の廊下で試行錯誤は続きます。

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担当者が戻った後もやり続け、大きな○の形に解くことが出来たと報告にきてくれました。空腹にも負けず、クラスの皆でつくった大きな輪は24人分の達成感と共に忘れない経験となったことでしょう!