古くて新しい三角錫子先生の教え・・・中2道徳

金谷校長先生による、「古くて新しい三角錫子先生の教え」    Dsc_0635_2と題した中学2年生の道徳授業が行われました。

まず、「靴を脱ぐときのマナー」を学び、靴を脱ぐこと1つとっても、考えて行うことと、考え無で行うこととでは差があり、日常の心 の持ち方が大切であるのだということを教えていただきました。

また、女性は家事に追われ勉強のできなかった大正時代、家つくりを機能的にして家事労働の時間短縮を図り、自分の時間を作って知識・教養を高めることを説いた創設者の三角錫子先生のお話を聞きました。正座をしながらの授業でしたが、生徒たちは熱心に聞き入り、足のしびれも克服していたようでした。

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 みんな真剣!文化祭参加団体審査

今年度のトキワ祭(文化祭)は10月1日、2日に行われます。まだ数か月先のことですが、生徒たちはすでに動き始めています。
 昨日は、文化祭参加団体審査会議を開催しました。トキワ祭に参加するためには、60名以上の文化祭実行委員(審査員)の前で団体責任者が企画のプレゼンテーションをしなければなりません。
 文化祭への参加がかかっているため、審査会は真剣そのもの。団体責任者は緊張の面持ちで発表に臨み、文化祭実行委員は真剣な眼差しで企画に耳を傾けます。発表後には質疑応答があり、はじめて文化祭に参加する中学1年生は先輩からの質問に必死に答えていました。
 審査の結果は今週末に発表されます。どんな企画が審査を通過したのか、今年のトキワ祭でぜひ確認してください。

(企画資料を持っているのは今年度の文化祭執行部メンバーです)

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「文部科学大臣賞」受賞報告・・・中学朝礼

週に1日、朝、学年単位や中学校・高等学校単位で朝礼が行われます。

今日は、体育館で中学朝礼、三階ホールで高一学年朝礼が行われました。

中学朝礼では、校長先生から、トキワ松学園の図書教育が、「子どもの読書活動優秀実践校」の文部科学大臣賞を私立校として初めて受賞することが決定したという報告がありました。

「今回の東日本大震災に関してもいわゆる風評被害で困っている人たちがいます。自分で調べて確認するということがいかに大切であるかということを改めて感じさせられました。トキワ松学園では、長年、図書室を充実させ、調べ、自分の意見をまとめ、発表するということを重視してきました。今回は、そういった活動が評価されての受賞決定です。これからもこれまで以上に読書に励みましょう」

新しい本がどんどん購入される図書室。夏休みは、借りる冊数に制限がありません。たくさん読んで、自分に磨きをかけましょう。

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メルシー ボンジュール ジュテーム・・・国際交流部

今日の国際交流部のゲストは、フランス出身のロレアンさんとベルギー出身のナターシャさんでした。一度に2カ国のゲストをお招きして、楽しく交流をしました。

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 まずは、全員で自己紹介をしてから、フランス語講座です。短い時間でしたが「こんにちは」、「初めまして」、「私の名前は~です。」、「ありがとう」、そして “I love you?をフランス語で言えるようになりました!これでいつフランス語圏の方にお会いしても、簡単な交流ができますね。

 フランス語講座の次は、両国の文化や歴史についてのお話です。スクリーンにたくさんの写真を写しながらの、とてもわかりやすいご説明でしたね。途中でベルサイユ宮殿が出てきたり、ベルギーのおいしそうなワッフルがでてきて、そのたびに「うゎ~」という声が上がりました!また、フランス革命のときのお話や、ベルギーの多言語社会についての説明など部員が初めて聞くお話も多く、とても興味深い発表でした。

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最後は部員からの質問タイム。お二人が日本に来て、東京の高層ビルに驚いた話、ナターシャさんはセーラームーンや雑誌ポップティーンを通じて、日本に関心を持った話など、部員の質問に対して一つ一つ丁寧に、楽しく答えていただきました。最後に「日本は技術と伝統が融合した素晴らしい国。日本の着物は本当に美しく世界に誇れるものだ」という言葉を聞いて、部員もちょっと嬉しそうでした。

今回は、フランス・ベルギーを2カ国について深く学ぶとともに、母国の日本についても多くを知ることができた、有意義な交流活動でした!

次はどこの国と交流かな?楽しみにしましょう!

美しい静御前にうっとりでした・・・歌舞伎鑑賞教室

高校1年生は、18日に国立劇場で歌舞伎鑑賞教室をおこないました。

今回の演目は歌舞伎三 大名作の一つ「義経千本桜~四の切~」。

歌舞伎と聞くと構えてしまう人も多いのですが、事前学習のときから興味を持って楽しみにしてくれていた人が多かったようです。開演すると若手でイケメンの中村壱太郎さんの上手な解説に会場中、大盛り上がり。本編でも静御前として美しい演技を見せてくれました。イヤホンガイドなどもあって、内容もわかりやすく生徒たちも十分に楽しめたようでした。終わった後には「義経千本桜の別の場面も見た~い」との声も聞かれました。元々は、庶民の娯楽であった歌舞伎。これを機会に、日本の伝統芸能に親しんでくれたらと思いま す。

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ゴーヤのグリーンカーテンを作ります! 中学校友会活動

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今年の夏は節電が求められています。本校でもどうやって東京の暑い夏を、なるべくエアコンを頼らずに過ごせるか真剣に考えています。

そこで、中学校友会では「ゴーヤのグリーンカーテンをやってみよう!」ということになりました。

お昼に近くのガーデニングセンターに行き、必要なものを買い揃え、さぁ準備しようというところで、生憎の雨…。

とりあえず今日はゴーヤの苗を植え付け、支柱を立てるところで終わりにしました。来週天気が良いときにネットを貼る予定です。

これからは代表会議のメンバーで順番にお世話をし、成長していく姿を楽しみにしたいと思います。

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JALアカデミー「中1センスアップ講座」開講

中学1年生は、JALアカデミーの方を講師にお招きして、「センスアップ講座」を行いました

マナーの基本は、「心遣い」

「自分の心を開き、人の心に迫ることが大切だが、そのためには、相手に対する心を目に見える形で表現しなければいけません。その最初の一歩が挨拶です。挨拶で大切なことは、すてきな笑顔と声の調子。そして、アイコンタクトです。」

先生のお話を真剣に聞いていた生徒たち、それぞれペアになってお辞儀や「ウィスキー」と言いながらすてきな笑顔の作り方の練習を楽しそうにしていました。

素敵なマナーを身につけて、素敵な女性になりましょう。

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「花℃+∞」チャリティーイベント・・・ダンス部

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12日(日)、日比谷パティオで、俳優の橋爪淳さんとフラワーアーティストの石井桃子さんのチャリティーアート展にダンス部がゲスト出演しました。

中2・中3選抜メンバーでチアダンスを披露し、会場を盛り上げてきました。
ポンポンで「花℃+∞」のタイトルを形作ったり、東日本大震災のチャリティーイベントということで、東北まで届けとばかりに「stand up! 東日本!!」とコールで思いを伝えました。募金活動も一緒に行い、そのお金は東宝芸能を通じて被災地に直接持って行っていただけることとなりました。
ダンスを通じて、少しでも元気を届けたいという思いで、皆で心を一つに踊りました。

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ヒトとペットと食の科学  サイエンス講座

理科では、毎学期、いろいろな大学から講師の先生をお呼びして、「サイエンス講座」を開いています。

本年度初めてのサイエンス講座は「ヒトとペットの食の科学」。

北里大学獣医学部の有原圭三教授をお呼びしての開講となりました。なんと、獣医学部のある青森県十和田市から、飛行機ではるばるトキワ松に来ていただきました!!
みなさんは、ペットフードにも、健康食品があるのをご存知でしたか?ヒトも、いわゆる現代病などに悩まされる今日この頃ですが、ペットも同じくいろいろな生活習慣病に悩まされているようです。ペットもストレスフルな生活を送る時代。有原先生の研究室では、そんなペットたちのストレスを軽減してあげるようなペットフードを開発するため、研究を重ねているそうで、実際に商品化につながっているものもあるそうです。そんなペットの食についての興味深いお話をうかがいました。
また、食の科学、ということで、食と菌についてのお話もうかがいました。ご飯を食べる前には、手を洗いますよね。洗うことで、手の菌はどれくらい落ちているのでしょう?今回の講座では、生徒一人ひとりに手形の寒天培地(菌のえさを寒天に固めたもの)が3枚配られ、自分達の手についている菌を「洗わないで」「水洗いして」「セッケンでよく洗ってから」それぞれ培養することに!!みんなの手は…もしかして、菌がうじゃうじゃ??
この結果は2晩しっかり培養して、後日生徒に配られます。結果が楽しみですね!!
ちなみに、この実験、普段どんな生活をしているか、その人の年齢、などにもよって、結果が違ってくるそうで、生徒だけでなく、理科の先生、そしてなんと校長先生までも、実験に参加しちゃいました。先生たちも…結果が楽しみなような、こわいような…。

 次回のサイエンス講座は、何が聴けるでしょうか?楽しみにしていてくださいね!!

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ダチョウの卵で、Let’s enjoy  cooking! 「カステラ作り」調理部実習

放課後、調理部の実習が行われました。

今回の食材は…ダチョウの卵です。本校の警備員さんは、なんと趣味でダチョウを飼育されていて、今日のためにダチョウの卵を持って来て下さいました。

初めて目にするダチョウの卵を前に、どうやって割ろうか試行錯誤をして、なんとか卵を割る事に成功しました。

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割ってみると、なんとも大きい黄身の登場で、歓声が上がりました。ボウル一杯の卵をかき混ぜるのも一苦労のようで、小分けにしながら混ぜ合わせて、カステラ作りのスタートです。手慣れた先輩を見ながら、新入生も実習のお手伝いをしていきます。

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焼きあがったカステラをオーブンから出すと、調理室にはおいしそうな香りが広がり、ダチョウの卵カステラの完成です。早速、調理部員は試食(つまみ食い?)をしていました。

そして、なんと職員室の私のところにも持ってきてくれました。さっそくいただきましたが、本当にしっとりとしておいしかったです。

実習を行ってみての部長の感想です。

ダチョウの卵が思っていたより大きくて、普通のボールでは作業がしにくくて大変でした。カステラとパウンドケーキを作りました。ダチョウの卵は、普通の卵の20個分だそうです。卵を割る作業から始めたのですが、割るのさえ一苦労でした。でも、とても貴重な体験だったので、調理部員みんなにとっても、すごく良い経験でした。