続・「いのちの授業」の教育がとりあげられました・・・

 先月16日のグリーンリボンDAY制定イベントの公開授業に続き、今度は「日刊ゲンダイ」

(11月10日付・9日発売)にトキワ松学園の「いのちの授業」がとりあげられました。

すぐに臓器移植について授業するのではなく、高校1年生・高校2年生の保健で「生老病死」

というストーリー性を持たせています。             

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高校2年間の保健の授業を通し、自分の命を考え、そして他人の命について考えられる力を

育んでいくことが一番の目的です。