続・「いのちの授業」の教育がとりあげられました・・・ 2011年11月14日 先月16日のグリーンリボンDAY制定イベントの公開授業に続き、今度は「日刊ゲンダイ」 (11月10日付・9日発売)にトキワ松学園の「いのちの授業」がとりあげられました。 すぐに臓器移植について授業するのではなく、高校1年生・高校2年生の保健で「生老病死」 というストーリー性を持たせています。 高校2年間の保健の授業を通し、自分の命を考え、そして他人の命について考えられる力を 育んでいくことが一番の目的です。 0